よし

ゲーム・オブ・スローンズ 第七章: 氷と炎の歌のよしのレビュー・感想・評価

4.0
ジョンスノウ・ミーツ・デナーリス。ここまで来たらおう!おう!おう!それで?それで?!って感じ。みんな誰かであって誰でもなくて、目を背けたくなるような醜い部分にスポットを当ててきた本シリーズもやがて収束へ。隆盛と失墜、そして主要キャラの容赦ない死。暴力と性、そして突如訪れる転機に次ぐ転機。壮大な世界観の中で何もかも曝け出していく醜さを持ち合わせた登場人物達。彼らを演じるのは本作を機に注目されたような新顔からまさかのベテランまで多岐にわたる魅力的なキャスト。スゴい、ひたすら凄いのだ。だから出会いや再開のときは本当に鳥肌モノ。静かに、けど確かにエモーショナルで、その握手ぼくも混ぜて!って感じになる。ラニスターは借りを返す or 迫りくるホワイトウォーカー御一行? 引き続きデナーリスの暴走にドラゴンも大暴れ。分かっちゃいるが改めて言わせてほしい、ドラゴンがチート。話すと長い、楽しい話じゃない、でもまだ終わりじゃない。子供メンバーの成長見てるとハリー・ポッターをリアルタイムで見ていたときの気持ちみたいになる。1話目、エド・シーランがトーマス・ターグーズ(『THIS IS ENGLAND』)達と火を囲む。