このレビューはネタバレを含みます
いよいよクライマックスに向かって、登場人物達が集合!
デナーリスとジョンの会うシーンは、スターが揃った感じでオォーってなった。
でも、デナーリスの紹介は長いけど、ジョンの紹介短い。なんか間が面白かった。
余談だけど、ゲームオブスローンズの原作の小説のタイトルが「氷と炎の歌」。
これを知ったとき、氷はジョンで、炎はデナーリスかと思って、やっぱりこの2人の物語なのかなと感動した。
アリア、ブランもウィンターフェルに戻れて良かった!
アリア、無事ロブの恨みも晴らせた!
フレイ家、全員倒せて良かった!
アリアが1番強くなった気がする。
何となく気づいてたけど、ジョンがターガリエンの正統な継承者だった!
そして、ベイリッシュ公やっと退場!
アリアの裁判かと思いきや、ベイリッシュ公!
ここが1番良かった!
本当にベイリッシュ公に振り回されてたんだと認識。すべてはコイツの策略から始まっていたのか!