いよいよ手を(目を?)付けてしまった。
「アスダル年代記」を観終わり、レビューを観ると「韓国版GoT」と書かれたレビューをいくつも見る。
GoT?なにそれ。
ああ、たしか娘がハマって見てたなぁ。
どれどれ…
と、観始めた。
んー、人多いなぁ。
設定難しいなぁ。
落とし子って?七王国?王の手?
と分からない(無知なだけ?)言葉のオンパレード。
1〜3話あたりはこれ、観終われるのか?と思ってた。
ところが…
主人公だと思ってたエダード・スターク(ネッド)がまさかの。
いや、こいつなんなん。ジョフリー死ねよ。
じわりとハマり出す。
シーズン2にスーッと突入。
手を付けようか付けまいかと悩んだ方がいるなら、ワタシも同じ。やめとこかなとか思ってましたが、シーズン1から続く伏線は必ず回収されるし、登場人物の多さは相関図を見ながらで補填出来ます。
寝不足は覚悟で是非とも完走していただきたい!