鷺宮テラス

ゲーム・オブ・スローンズ 第六章: 冬の狂風の鷺宮テラスのネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ようやくここまで来た...けどもこのポスター画像やめて欲しいw なにか察してしまう。
第5章1話でサーセイはメラーラと共に魔女を訪ねて未来を占ってもらっている。質問は3つ。①プリンスと婚約しているが結婚はいつ?→王子とは結婚しない、王と結婚する。②王妃になるということ?→Yes,だけど別の若くmore美しい王妃が来てto cast you down and take all you hold dear.大事なものを全て奪い去る。③王と私の間に子供は出来る?→できない。王は20人の子供を持ちあなたには3人できる。That doesn’t make sense.変よ。Gold will be their crowns. Gold their shrouds。黄金の冠に黄金の屍衣。
予言の通りに進行中。

===第1話===
ダボスが発見!駆け寄り遺体を中へ。スノウを慕っていた3人とダボスが部屋に。一人がスノウの目を閉じてあげる。Thorne did this.ソーンの仕業だ。redwoman部屋に来る。I saw him in the flames, fighting at Winterfell.私は炎の中の彼を観た。ウィンターフェルの戦いで、とスノウの状態に怪訝な表情を見せる。会議でソーンの説明会。4人とウルフも会議中。We need to fight, but we don’t need to die. Not if we have help.助けがあれば死ぬ必要はない。→スノウが連れてきた野人。
ラムジー、ミランダの遺体の前で。彼女との思い出を語りつつもThis is good meat. Feed it to the hounds.遺体は犬に喰わせろ。パパボルトンに責められるラムジー。サンサがいなければ後継者は作れない。ウォルダーが男の子を運んでくれることを祈ろう。ラムジー険しい表情。
◆シオンとサンサ逃亡中!
雪の森の中、ラムジーが放ったハウンドの鳴き声が聞こえる中、川にも入り大変だ。震えるサンサ。大丈夫か。サンサを裸で暖めたい。さらに鳴き声が近付く!シオン囮になるもサンサが見つかってしまうー。追手: I can’t wait to see what parts Ramsay cuts off you this time.次は体のどこを切り取られるか楽しみだ。うおー、ブライエニーとポド師匠が馬で駆けつけた!ポド師匠も剣で戦います。ティリオンの斧は使いません。シオンも剣を奪い敵を刺すー。ブライエニーは剣を置きサンサの前に跪きI offer my services once again.もう一度あなたに忠誠を誓うと。一度断られてるものね。長い旅路でした。サンサもうる覚えながらシオンの助けを貰い誓いの言葉を返します。このやり取りはキリスト教の洗礼堅信の雰囲気。サンサの表情がお母様そっくりで気品があってすごくイイ場面!
サンサ、ジェイミーとミアセラの乗せた船を嬉しそうに駆け寄って迎えに。船の様子を見てみるみる悲しみの表情に!すごい演技。部屋でジェイミーと初めて観た遺体、お母様について語る。All I could think about when she died was what would happen to her now.母上は死んだ後どうかるのかと同じことばかり考えていた。ミアセラも美しい顔が腐れ落ちる。現実的なサーセイ。魔女の予言の通りになったとサーセイ。んなもん信じるな、奪われたら奪い返そうと慰めるジェイミー。
マージェリー 引き続き閉じ込められてます。サーセイのように罪の告白confessをするのか。ハイセプトンが来て兄の心配をするマージェリーにYour husband misses you dearly.王が会いたがっています。And only confession can purge sin.罪を清めるのは告白だけ。
◆ドーラン大公、ミアセラ王女が亡くなったとの知らせを受ける。オベリン恋人、ブロン彼女、ドーラン公と槍の番人、使者を殺害!槍の使い手活躍せずーw 息も絶え絶えに息子のミアセラ彼氏を心配。オベリン恋人Your son is weak just like you. And weak men will never rule Dorne again.字幕訳:彼もあなたのように弱いわ。弱者にはもう国を託せない。船の部屋のミアセラ彼氏、剣を抜きYou want her to do it or me?どっちに殺されたい?と聞かれ答えた方と向き合い。えw 死亡。
◆ティリオンとヴァリスはデナーリスのいなくなった城下町を捜索。赤ん坊を抱えた餓えた女性に慣れない言葉で話しかけお金を渡す。女王に裏切られたと不安がる市民。redwomanのライトオブロード教の布教に耳を傾ける市民。
ジョラーとデナーリスの愛人は馬で捜索中。I want to see what the world looks like when she’s done conquering it.彼女が征服した世界を見たい。デナーリスは見覚えのある部族に連れされるもI was wife of Khal Drogo, son of Khal Bharbo.
◆アリーは目が白くなってしまって見えなくなった様子。みすぼらしい格好で座り込み施しを受けております。姉弟子から棒を渡されStand and fight, blind girl.立って戦え。どうやら訓練中。目の見えないアリーはボコボコにやられ。立ち去る姉弟子。
◆ソーンが部屋に籠るチーム・ダボスに日没までに投降しろと伝える。
◆red woman 部屋で一人美しい裸体。首飾りを取る。えー..........wwwwww
===第2話===
◆久々のブラン君。スリーアイドレイヴンと夢を見ている。お父様の子供の頃の映像。剣術ごっこをしている。リアナ叔母さまもいる。地下のお墓で大切にされていた人。ホーダーもいる。名前はウィリス。he’s got giants blood.えー。巨人だったの。ホーダー、お母様に剣は習わせないと連れ去られた。he is a stable boy.厩番。
◆スノウの遺体のある部屋に籠るチームダボス。Apologize for what you’re about to see.先に謝っておく。→剣を抜き戦闘態勢に。スノウの白いウルフも吠える。その時スノウの仲間が野人を連れて戻ってきた!
◆ハイスパローはジェイミーにも物おじしない。娘の死装束は赤き金か気になるサーセイ。トメンは母に何も出来なかったことを謝り助けを乞う。
◆ アリー。みすぼらしい。What’s your name?No one.I don’t believe that.You don’t believe that.『A girl has no name.』修行を終える時が来たかも。
◆世間からmad dogと評されたらそのように扱われ最後は虐殺され豚のエサになる、とパパボルトンに忠告されるラムジー。パパボルトンに子供が生まれる。それを許すはずもないラムジー。
◆ ブライエニーからアリーが無事であることを聞いて安堵したサンサはキャッスルブラックを目指す。シオン、お前はどうするんだ?ベイロン・グレイショイは帰ってきた弟と橋の上で再会。
◆red wonanは神に不信感を抱くようになる。どの神も同じだというダボスに説得されスノウの蘇生をトライする。
====第3話======
◆ダボス。red woman。
スノウ。覚えている。オリーが自分を....
仲間たちと抱き合う。
◆サム船酔い中。オールドタウンへ行くのが楽しみだわ、とジリ。ウエステロスの街が一番美しいらしい。シタデルで修行予定のサムはジリを自分の故郷、ホーンキャッスルへ。
◆ブラン、お父様の過去を透視中。スリーアイドレイヴンから全てを学ぼうとしている。スターウォーズの皇帝みたいなお方。→ロバートの反乱の一部。
◆デナーリスも故郷へ。We all understand the way things are.今は私たちは道理をわきまえている。You will learn as well.同じようにお前もわかる時がくる。
◆ヴァリス。ヴァーラという女性を尋問。ペントス行きを薦める。ティリオンに報告。I was busy learning who funds the Sons of the Herpy.
◆クァイバーンがヴァリスの小鳥を手懐ける。サーセイ情報収集へ。
◆アリー。If a girl is truly no one,she has nothing to fear. 完全復活。
◆忘れてた、リコン・スターク。アンバー家の者にラムジーへの手土産にされた。
⭐︎登場人物たちが"learn"で纏まる面白い脚本だった。
===第4話====
ブライエニー、ポド師匠、サンサ。カースルブラックに到着。長かった!再会。
サンサ、ホームの奪還を提案。ブライエニーはred womanと因縁の再会。
◆ベイリッシュとロビン・アリン。サンサを助けるために軍を出す。
The time has come to join the fray.
◆ティリオンはデナーリス不在の中奮闘中。
I represent the diplomatic approach.私は外交で解決する。
◆ジョラーとデナーリス愛人。デナーリスを救出すべくドスラク?へ潜入。
◆マージェリー、ハイセプトンから兄へ会うことを赦される。心が折れてしまった兄。サーセイとジェイミーはハイセプトンを倒すために画策中。
◆シオンもホームへ。姉上と再会。
◆オシャ。Then I’ve seen worse.ラムジーに。
◆女性のいないカースルブラック。男たちが落ち着かない。ブライエニーに熱い視線を送る奴。ラムジーから招待状。
◆再び炎の中からデナーリス。
⭐︎frayという言葉を使うのがベイリッシュらしくて印象的でした。
===第5話====
◆サンサに手紙。ベイリッシュから。ブライエニーをお供にして彼と会う。サンサはベイリッシュを許さない。サンサの大叔父ブレンダンがリバーラン城を奪還した。サンサの軍を持ちなさいと助言。
◆アリー。フェイスレスマンはヴァリリアの奴隷からはじまった。A girl has been given a second chance.There will not be a third .ここではネッドスタークが何もわからない馬鹿として劇に登場する。
◆ホワイトウォーカー誕生の瞬間
◆グレイショイ家の後継問題。
◆ジョラーとデナーリス。
I’ve seen what happened when it goes far enough.ティリオンも統治力発揮中。Daenerys Stormborn is the one who was promised.お、レッドウーマンより位が上っぽい女性登場。knowledge has made you powerful. There still so much you don’t know.
◆ブラン君、ホワイトウォーカーのナイトキングに触られる。
◆作戦会議中のスノウ。北部の強力な諸侯はアンバー、カースターク、マンダリーの3家。うちアンバーとカースタークはボルトン家側についた。他にはグラヴァー、モーモント。サーウィン、タリー。彼らを味方につける。サンサを心配するブライエニー。スノウは信頼できるけどA bit brooding.I suppose that’s understandable,considering.
◆わ、ホワイトウォーカーの大群が押し寄せてきた!攻め込まれてる。どうなるのー。ぇー。Hold the door.そういうことー笑。
===第6話===
◆ブランとミーラ。絶体絶命。
◆サム御一行。A person doesn’t feel welcomed at that point.ナーバスになってるサム。大きなお城!
◆マージェリー。人が変わったようにご改心。
◆ジリ、ドレスに。食事も贅沢な鹿でした。会話の最中に野人だとバレる。そしてHeartsbane。ヴァリリアンスティール。ジリ、ほんとに綺麗。そして赤ちゃんも動いて笑っていい感じ。
◆アリー。2度目の挑戦。己の魂に従って動いた。アリー、お父様からもらったスピアーを隠していた場所から取り出す。
◆ジェイミー。タイレル。マージェリーとロランの救出のために軍を出す。余裕のハイスパロウ。えー。トメン!
◆えーっと誰だこれ。橋を守ってる人だっけ。リヴァーランを奪われてお怒りの様子。ウォルダー・フレイってお名前でした。ブラックフィッシュ。マリスター。ブラックウッド。『The Brotherhood Banners』そういえばそんな集団いた。エドミュア公。←誰だ?
◆トメン王から街を追い出されたジェイミー。フレイとの交渉に派遣されるらしい。なるほどー。しかしI’m not going to the Riverland.ジェイミーは傭兵を集めて息子のトメンを奪い返す。その案を聴いてサーセイはそのまま進軍して城を奪い返せと。あれは私たちの城だと。サーセイの審判が心配なジェイミー。そっちは決闘裁判になる。マウンテンがいるから大丈夫と伝えるサーセイ。愛し合う二人。
◆ブラン君3人組。
あー、行方不明だったあの人!!アンクルベンジェン。ナイトキングが来る前に待ち伏せする。
◆デナーリス、ミーリーンから船でウェスタロスへ向かう予定。
===第7話===
◆5人がかりで運ぶ重さの木材を一人で運ぶ男。わ、ハウンドやっぱり生きてた!
What kept you going?
Gods aren’t done with you yet.神の思し召しだよ。
◆マージェリー、おばあさまと会う。→紙を渡す。
◆野人たちの会議。スノウがいなかったら今ごろナイトキングにfree falk は全滅していた。恩に報いるべきだと。
◆サーセイとおばあさま。We need each other.
I wonder if you’re the worst person I’ve ever met.ジェイミー出陣。ブロンも同行。エドミュア公を使ってブラックフィッシュに対し城を明け渡せと。エドミュア公ってウォフダー・フレイのところにいた人。ジェイミー軍が来る前にウォルダー軍が来ていた。ジェイミー、ブロンにGet word to the Blackfish. I want a parley.和平交渉の申し入れを。
◆サンサ、スノウ。Lady Mormontのところへ。Welcome to Bear island.なんか立派なお子様が統治してらっしゃる。北部を統一しないと夜の王には勝てないとダヴォスが説得。
◆ジェイミーとブラックフィッシュ対談。決裂。
◆スノウ、グラヴァー公との交渉。失敗。
◆シオンとお姉さん、娼館に。a beat dog →萎縮した姿。二人の目的はミーリーンに行きドラゴンクイーンと契約しiron island を取り戻す。シオン、正気に戻ってくれー。シオンいい面構えになってきたぁ。
◆スノウ、サンサ軍。野人2000,ホーンウッド200,メイゼン143,モーモント62。2405人。サンサ。使い鴉を見つけ手紙を書く。
◆ハウンド。教会を建設中か。司祭の説法を聞いて何を思う。悪事から抜け出すには人を助けよ。Never too late to stop robbing people,to stop killing people.Start helping people.It’s never too late to come back. いつでもやり直せる。Seven教。七神。ブラザーフッドはRed God赤い神を信じている。司祭さんも昔は戦士だったのか。
◆アリー。ウェスタロスの人に話しかける。船に乗りたいと。夜明けに出港。アリー腹を。
◆ハウンド立ち上がる。
===第8話===
◆劇団の女性から。レディクレイン。劇中でサーセイの気持ちを再確認。サンサと弟のインプを殺す。アリー。傷の手当て。
◆ハウンド、ブラザーフッドに報復。
◆ティリオン、ヴァリス。お別れ。
◆サーセイ、ハイセプトンからのお呼び出しを断る。審判まではRedKeepに残ると。赤の城。
◆ブライエニーとポド師匠。ジェイミーのところへ。ブロンとポド師匠久しぶりの再会。たのしそう。Come on,You’re the one with the magic cock.魔法の竿の持ち主がなんて顔だ。ブライエニーとジェイミー。サンサに使えてることを報告、その上でボルトンからの城の奪還とウィンターフェル公の座を求めてると伝える。Take RiverRun without bloodshed.ブラックフィッシュに安全に北へ行かせることを条件に城を開けてもらう。失敗すれば戦になりジェイミーと戦うことになる。
◆サンサの手紙をブラックフィッシュに渡すブライエニー。頑固なブラックフィッシュ。
◆トメン王。決闘裁判を禁止。サーセイピンチ。
◆ティリオン、ミッサンディとグレイワームとワイン。いつかワイン畑を持ちたい。銘はインプスディライト。ジョークを言い合う。たのしい。ミッサンディ可愛い〜。親方たちが攻めてきた。
◆エドミュア公とジェイミー。How do you live with yourself? 自分自身にどう納得させてる?How do you tell yourself?自分がまともだと言い聞かせる?姉がキャトリンなのか。かつて監禁されていたジェイミー。お姉さんの振る舞いを尊敬していた。ジェイミー愛するサーセイのためなら何でもすると。エドミュア公折れる。エドミュア公、城に戻り開放。ブラックフィッシュ、ブライエニーとポド師匠を逃がす。ジェイミーそっと見送る。
◆デナーリス帰ってきた。
◆ハウンド、ブラザーフッド親分と再会。勧誘されるも断りそう。
◆アリー。逃げる。蝋燭を斬る。そしてジャケンハガーと別れ。私の名はアリア・スターク。
⭐︎エドミュア公とジェイミーのやりとりがたのしかった!
===第9話===
◆デナーリス。親方たちを磔にし彼らの街を破壊するプラン。ティリオンが諌める。
◆スノウ、サンサにYou don’t have to be here. 同席する必要はない。Yes, I do.必要よ。ラムジー。スノウの一騎打ち提案を蹴る。I wanted make him angry.彼を怒らせたかった。サンサとスノウ口論。あなたはラムジーを知らないと。どこか頼りないよね、スノウ。He lifted me up and made me something.スタニスは私をひとかどの人間にしてくれた。ダヴォス。スノウとレッドウーマン。The one we’ve God. ダヴォス、鹿の人形を拾う。なんだっけこれ。
◆シオン兄弟、ミーリーンに到着。ティリオンと会談。デナーリスを七王国の女王として讃え、船を提供する代わりにiron island の返還と姉が女王になることを認めてもらう。手を取り合う女性二人。
◆スノウ軍対ラムジー。ラムジーの軍旗は皮を剥がれた逆さ吊りの人。ラムジー冷静にスノウを逆上させる。コリン。スノウ単騎で突っ込み落馬。弱いなぁ。騎馬同士の激突アツイ。馬多い。味方がいても弓隊に矢を放たせるラムジー。お、スノウようやく一人騎馬隊を撃破。おー、ラムジーの作戦イイ。取り囲まれたスノウ軍。うおー、戦争っぽい。混戦。スノウださい。サンサー。ベイリッシュ!ラムジー籠城。巨人の人ー。ありがとぉぉー。ウィンターフェルにスターク家の旗が。長かった。ラムジー、お父様の言う通りに。サンサ刮目しそして笑顔。
===第10話===
トメン着替える。そうか、今日はお母さまの審判の日。サーセイの護衛がトメンを部屋から出さない。ロラン、懺悔。神の罰は受ける。サーセイは出席せず欠席裁判へ。あの上級学匠のエロじいさん。ハイスパロウの部下も地下に誘い込まれる。うお、この緑の液体は!!マージェリー異変に気付く。Forget about the bloody gods and listen to what I’m telling you.字幕訳そんなことを言ってるんじゃない!マージェリーの気迫の籠った台詞に痺れる。おおおおお。サーセイ。トメン!
◆ウォルダー・フレイとジェイミー・ラニスターの宴。ブロンにお酒を注いだ女性可愛い。ジェイミー、ウォルダーに釘を打つ。次は城を取られるなと。
◆サーセイ。火葬にして灰を大聖堂のあった場所にまくように。
◆サム。修行場所へ。スノウの手紙を渡す。妙ににこやかなサム。
◆ダヴォス、鹿の人形をレッドウーマンに渡す。シリーンのものだったと。あー、ダヴォスに読み書きを教えてくれた人。スタニスの娘。レッドウーマン南へ発つ。スノウとサンサ談笑。
◆おばあさま、ドーンへ。オベリン恋人と会談。あなたの心が求めているもの。It’s your heart’s desire.Vengeance 字幕訳→復讐。ヴァリス登場。
◆デナーリス。出港の準備は整った。ウェスタロスへ。愛人に残ってミーリーンの治安を守るように伝える。I’m not angry,I’m full of self-pity 怒ってはいない、惨めなだけだ。Farewell,Daario Naharis.さよなら、ダーリオ・ハナリス。今生の別れになりそうなくらい綺麗な場面。I name you Hand of the Queen.
◆ウォルダー・フレイ。アリー。
◆ベイリッシュ、サンサに夢を語る。
◆ブラン君、スノウの出生の秘密を知る。
◆モーモント家の若い女王の口添えでスノウ、北部の諸侯たちを纏める。
◆サーセイ、玉座に。
◆デナーリス出港。側にはティリオン、ミッサンディ、帰ってきたヴァリス。
⭐︎ベイリッシュvsヴァリスの様子が見えて来てたのしい。Winter is coming.シタデルより白き使い鴉で伝えられた。ネッドの言う通り長い冬が到来した。北部ではホワイトウォーカーとの戦い、南部ではデナーリスとの戦いの行方がたのしみ。
鷺宮テラス

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