なかむー

ゲーム・オブ・スローンズ 最終章のなかむーのネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます

予想外の結末だった。

てっきりシーズン7の流れでジョンとディナーリスが手を取り合って国を統治していく流れかと思ったら違った。

無慈悲で冷酷な世界でも圧力に屈せず、自分の正義を貫いた2人が目的を果たすものだと思っていた。

観終わった1番の感想は「現実は甘くない」。
シーズン7までの好きなシーンベスト3が
1.ディナーリスが穢れなき軍団を手に入れる回
2.闘技場でピンチのディナーリス達をドラゴンを
助けに来る回
3.ジョンがラムジーからウィンターフェルを奪還して北の王として認められる回
(順不同)
だっただけにショックだった。

最終章の始めのドラゴンに乗って2人で空を飛び回るシーンが印象的だっただけになおさらショック。

最終章で1番感動的だったシーンはブライエニーが騎士の称号を得るところかな。


ここからは世間の評価について。
最終章の評価は世間的に見て不評が多く、作り直しを求めて署名活動が行われるほど。

終わり方、終わりに向かうまでの作り方、詰め込み過ぎなどの意見があった。

個人的には作り直しはして欲しくない。

ホワイトウォーカーとの戦闘シーンは画面が暗過ぎて状況が分かりづらかったが。

シーズン8まで長い間観てきたからこそ
この終わり方に非常に重みがあった。

七王国の統治者を決める話し合いをするシーンで
ティリオンが物語の重要性を語っていたが、ゲームオブスローンズ は優れた物語だった。
(ちなみに原作はまだ終わってないのでドラマとは大なり小なり異なるみたい)

壁の向こう側でシーズン1がスタートし、壁の向こう側でシーズン8が終わったのもまた良かった。