このレビューはネタバレを含みます
最終章はAmazonPrimeも有料で
絶対見返すのでレンタルでなく全話購入。
エピソード3の長き夜。
本当に長かった
夜の王絶対無敵やん…
その王を仕留めたのがまさかまさかの
思わず声をあげた
お前かアリアスタークーーーーー‼
もう胸熱。
キックアスのヒットガールさながらの槍裁きでアリアが一番の推しになってたのでそこには泣いた…
そして推しの(推し多い)ジョラーは…
辛い。
モーモント家の若き女公リアナは小さな体で巨人に立ち向かう姿はどんな騎士より勇ましかった。
涙涙のエピソード3。
残り3話はまた追記
エピソード5を見て
狂気じみたデナーリス
さすが狂王の血を直に継ぐ者
しつこく奴隷開放者と言ってたけど最後はただの虐殺者。
グレイワームも最後の最後でみっともない姿見せたな…
でも自分も同じ立場なら…と考えたけどやっぱり剣を置いて降服した者たちにあんな事しない。
…多分←
ハウンドの死に様がマウンテンと共に炎の中へというのがこのエピソードの中で一番グッときた。
実の兄に復讐する為だけに生きてきた男。俺みたいになるなとアリアに告げる。
この二人が一緒に居るとこを見るのが好きだった。
白馬をみつけて走り出すアリアで5は終わり。
あーーーーあと1話で終わってしまう。
最終回を見終えて。
噂で聞いていた最終回の賛否両論。
私は納得のいく幕の閉じ方でした。
逆に最終回作り直しの署名活動に参加した人たちはどんな終焉を期待していたんだろう？
そこに興味がある。
ティリオンの一人勝ちなのか
はたまたブロンかもしれない笑
いつでも正しかったダヴォスが最後まで生きてくれたのは嬉しかった。
2話ラストでポドリックが歌う
Jenny of Oldstones
はとても良かった。
まだ書くことありそうだけど
終わってしまった寂しさに今日はここまで。
