THE WIRE/ザ・ワイヤー シーズン4のドラマ情報・感想・評価

THE WIRE/ザ・ワイヤー シーズン42006年製作のドラマ)

The Wire Season 4

製作国:

4.4

あらすじ

「THE WIRE/ザ・ワイヤー シーズン4」に投稿された感想・評価

MichinoriTaka

MichinoriTakaの感想・評価

3.7
0
広大

広大の感想・評価

5.0
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4人の少年たちの成長と挫折
そこにうごめく保身しか考えない大人となんとか子供たちを救おうとする少数の大人たちの話
もちこ

もちこの感想・評価

4.1
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記録
ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

4.0
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このレビューはネタバレを含みます


ボルティモア市長予備選一ヶ月前…


(特捜課)
西部地区の麻薬売買勢力図は書き換えられ、今はマルロ・スタンフィールドという男が仕切っている。当然特捜課はマルロを盗聴対象として内偵していたが、課を仕切るレスター・フリーマンとキーマ&シドナー刑事は、死んだストリンガー・ベルの資産の行方も同時に追っていた。ストリンガーは莫大なカネを政治献金やワイロとして流していた疑いがあるのだ。

(選挙事務所)
市長候補に名乗りを挙げたトミー・カルケティだったが、世論調査の結果では惨敗予想。現市長ロイスvsグレイ議員の一騎打ちという構図に割り込んだのだから当然の状況だ。しかし特捜課がロイス・グレイ両陣営の資金の流れを調べ始めたことで、クリーンなカルケティの株が上がり始める。

(ストリート)
マルロが麻薬売買を支配するなか、バークスデイルファミリーの残党ボディーは、相棒レックスと共に細々と西部地区の端でヤクを売っていた。近所の中学生たちを使い走りにしていたが、彼らは商売のことより普通に子供らしく遊ぶことの方が楽しいようだ。ある日、恋人を寝取られたことでキレたレックスが、マルロの部下フルーツを射殺してしまう。マルロは復讐のためレックスを誘き出して殺害。そしてボディーのシマも乗っ取ってしまうのだった。

(西部署)
特捜課を離れたダニエルズは警視として署長に就任し、カーヴァー刑事は同署の麻薬課刑事としてバリバリ働いている。カーヴァーの相棒だったハークは議会に出向し、ロイス市長の警護任務についている。一方マクノルティは、刑事の仕事に嫌気がさしてパトロール警官へ自ら志願して降格となっていた。以前の事件で働いた港湾警官ボーディ・ラッセルと同棲し穏やかに暮らしたくなったのだ。マクノルティの相棒だった殺人課刑事バンクはフルーツ射殺事件を追っているが、容疑者レックスが見つからずイラついている。彼はレックスがマルロに消されたことを知らない。マルロは敵を始末しても死体を消してしまう天才なのだ。

(再び特捜課)
選挙前に資金捜査を始めたことでロイス市長の怒りを買った特捜課は、市長子飼いのロールズ副警視長の策略で骨抜きにされ、レスターとキーマは殺人課へと異動することになる。

(学校・新学期)
夏休みが終わり、ストリートの子供たちが学校に戻ってくる。新任数学教師ブリッツは、初日からワイワイ騒ぐ生徒たちに翻弄されケンカ騒ぎの時も立ちすくんでしまう。不祥事で特捜課を辞めたブリッツには、キツイ洗礼だった。彼のクラスには、常につるんでいる悪ガキたちがいる。バークスデイルファミリーの売人ウィーベイを父に持つネイ、麻薬売買を嫌いボクシングに燃えるマイケル、お調子者のドーナツ、貧乏で食事もできないドゥーディ、そして授業を抜け出し菓子売りをしてカネを稼ぐランディだ。元ギャングで今は子供たちを更生させるためのジムを営むデニスが、彼らを見守っている。ある日、ブリッツの教室に転校生がやってくる。名はシェロッド。孤児で、なぜかジャンキーのバブルスに拾われた少年だ。そんな彼らの状況を研究するため、メリーランド大学が調査員を派遣してくる。それは元警視のコルヴィンだった。

(再びストリート)
ボルティモア東部を仕切るプロップ・ジョーは、西部地区のマルロと手を組もうと会合を持つが、あっさり拒絶されてしまう。怒ったジョーは、ギャング狩りの殺し屋オマールを利用してマルロを攻撃する作戦を思いつく。

(そして予備選)
投票日。劣勢のカルケティがどこまで票を伸ばすのか?ロイスに肩入れするロールズら警察上層部が固唾を飲んで見守るなか、中学校でレイプの告発があり、ランディが犯人扱いされてしまう。ランディは退学を免れるためとんでもないことを口にする。自分が目撃したマルロの殺人を告白してしまったのだ。担任のブリッツは、ランディの身を守るためダニエルズに相談するが……


「ザ・ワイヤー」シーズン4。これまでのような特捜課vs犯罪組織という構成ではなく、警察・学校・政治家たち・麻薬組織の4グループの人間模様を描いた群像劇になっています。メインのニューキャラクターは5人の中学生のみ。あとは前シーズンまでに出てきたキャラたちなので安心。個性的な特捜課の面々の「その後」が面白いんですよね~
KUNICOOPER

KUNICOOPERの感想・評価

3.8
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過去記録
ナマタメ

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4.7
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tamtam

tamtamの感想・評価

4.0
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よーこ

よーこの感想・評価

4.0
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truethewire

truethewireの感想・評価

5.0
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