ボクらを見る目のドラマ情報・感想・評価・動画配信 - 8ページ目
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ボクらを見る目の情報・感想・評価・動画配信
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ボクらを見る目
(
2019年
製作のドラマ)
When They See Us
製作国:
アメリカ
ジャンル:
ドラマ
4.4
あらすじ
製作総指揮
エヴァ・デュヴァネイ
監督
エヴァ・デュヴァネイ
脚本
エヴァ・デュヴァネイ
出演者
ジョヴァン・アデポ
レジナルド・L・バーンズ
ジョシュア・ジャクソン
フェリシティ・ハフマン
ヴェラ・ファーミガ
ジャレル・ジェローム
マイケル・K・ウィリアムズ
ブレア・アンダーウッド
ファムケ・ヤンセン
クリストファー・ジャクソン
アデペロ・オデュイエ
オーロラ・ロビンソン・ペリノー
Asante Blackk
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「ボクらを見る目」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
ルーシーの感想・評価
2020/08/23 16:54
4.6
1
0
2020.08.23 字幕
黒ぶちの感想・評価
2020/08/21 05:00
4.5
2
0
このドラマを観て1話から最終話まで怒りしか無かった。これが実際にあった話だと思うと余計に腹が立って仕方がない。
供述や自白は当然重要だろうがやはり裁判は法と証拠に基づいて行われなければならない事がいかに重要かこのドラマを観て改めて思えた。
Reeperbahnboyの感想・評価
2020/08/14 20:30
5.0
2
0
この事実を良いと考えている人種差別主義者たちが、この世にまだ存在してることに嫌悪感を抱く。まさにあのドナルド・トランプ。無罪の少年たちに死刑を求める広告を打ち出す悪魔。人種差別は米国だけの話ではなが、奴隷制以降ずっと無くならない人種差別は全世界が目にしている米国の病理。
Mの感想・評価
2020/08/09 18:07
4.5
1
0
これも本当に見て良かった。
実際にあった話なんて心が痛い。
これは単なる悩みなんかの程度じゃない、
一人ひとりの人生を狂わせる問題だもんなぁ。
marimariの感想・評価
2020/08/06 12:18
4.5
1
0
ネトフリで話題のドキュメンタリー『13TH 憲法修正第13条』の同監督による冤罪をテーマにした作品で、(表現が的確かわかりませんが)とてもよかったです…!あとで簡単な感想を残したい。
しらの感想・評価
2020/08/05 00:36
4.3
1
0
切ない。
最後は鳥肌がたった。
生きるって何なのかのか考えさせられる。
差別主義に対して、嫌い、良くない、的な感想だけで終わっちゃいけないな、、
にゃにゃおの感想・評価
2020/08/04 14:53
4.2
1
0
このレビューはネタバレを含みます
1話の途中であまりに胸糞で辛くて見続けるの厳しかったけど、4話で最後は冤罪晴れるんだと、それだけを望みに頑張って視聴した。
冤罪が決まるまで、刑務所から出るまでもキツかったけど、出所してからもこれまたキツイ。
真犯人が自首してくれて本当に良かった。
この時期に敢えてこれをドラマ化というのは政治的な意図を感じずにはいられないけど、それを鑑みても観て良かった。
今も無実の人のために活動してる本物のコーリーの写真が映された時、涙出た。たった一枚の写真なのに凄惨な体験を思い起こすからか、人柄の良さを知ってるからか…偉い人だな。
あと看守のヤギ髭のロバーツさん、なんて良い人なんだ。私も祈りたくなるくらい。
そしてレイモンドは子役も青年役もやたら美形だった。
トンボの感想・評価
2020/08/02 21:15
-
3
0
記録
Fuminaの感想・評価
2020/08/02 12:02
4.5
2
0
ラストの展開を事実として知っていたから、なんとか見ることができたが、あまりにも辛い。
恫喝、暴力、家族からの隔離で子どもたちに「自白」をさせていくシーンは、大人でも恐ろしくなる。
必死に無実を主張するも、警察に説得された親から自白を強制されるシーンは、どんな絶望か。
署名を拒否する姉に帰りたいと泣いて懇願するシーンには、自分の弟妹を重ねてしまった。
ラストまで見たら少しは救われるかと思ったが、彼らが失ったものは戻らず、つけられた心身の傷は無くならない。
その事実を痛感させられた。
ここで描かれる偏見や差別が今でも無くなっていないことは、今日の運動でも明らか。
それは、アメリカだけでなく日本も。
かさまの感想・評価
2020/07/30 16:33
4.5
1
0
このレビューはネタバレを含みます
前に一度観ようとして、1話目の途中で辛すぎて進められなくなりそのまま止めてしまった。13thを観てからまた観始めた。
尋問シーンであまりの決めつけ、脅し、揺さぶりなど疲弊させていく手口(リードテクニックと言うの知らなかった)に5人が困惑し怯える様が見るのも辛くなり止めてしまっていたのだが、あの一連のシーンの中で、アントロンの父親が警察に従うことを処世として学んでしまっているのも悲しかった。根深い差別構造が受け継がれていく様を見るようだった。
5人が不利な立場に置かれ、その後の人生にも尾を引いている様が周到に描かれている。
オプラ・ウィンフリーの番組もあわせて見た。いくら名誉が回復しようとも本人達の喪失はあまりにも大きいということが見てとれて、13thを観た時も思ったけど、苦しみは理解できるとかこれからは良い方へ向かうとか軽々しく言っていいのかと途方もない思いがする。だが少なくとも辛いから見ないとか言ってる場合ではない。
ジャレル・ジェローム凄かったな。マイケル・K・ウィリアムズもすごく良かった。
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