ごはん食べる時は吹き替え版か邦画じゃなくちゃ、イヤ😣❗字幕は絶対見逃したくないし。
あと、グロそうな物もダメ❌虫が出てくるのなんてもってのほか😝泣くヤツも勘弁だなー。
という事で無難なこちらを。
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LGBTのパートナー間の子供が軸ってのが確かに新鮮な気がした。現実的には理解されづらい世の中があることを踏まえた上でも、自分の家族について最後には理解したたくみが強いなって思った。
ただ、そらがパパ…
あの伊坂幸太郎に「脱サラして小説家になる事」を決意させたと言われている斉藤和義の名曲「幸福な朝食 退屈な夕食」から着想を得たと思われるタイトルが目を引く。厳密には映画ではなくBSで放送された2時間ド…
>>続きを読むいろんな家族の形がありますね。
ルーツが例え合理的でなくて人とは違う"子作り"になったとしても、そこにはちゃんと愛がある。とっても愛に溢れた素敵な作品だと思いました。
ラストの佐藤家の食卓…
掴みがすごい。なにが普通で、なにが異質か。そしてなにが幸せで、なにが不幸せなのかを、LGBTの当事者だけでなくひと回り大きな家族という単位で描かれていて新たな角度で考えさせられた。
母2人や父2人を…
ただ、LGBTを肯定するのではなく、子どもの視点から起こりうる問題についてしっかりと提起していた。然しながら、解答は中途半端だった。
父親が居ない、母親が居ない、周りと自分は違う。このような悩み、…