うわ！何これ！わー！ってなって終わった（笑）
いや脚本考えた人頭どうなってんの（褒めてる）
今回も予測不能で面白かった！
自分の行動を正当化してきたジョーが、客観的に見て正しい行動をとろうとするという心境の変化がすごく不思議だった。良くも悪くも、ジョーは人間のこと大好きなんだろうな。多分、一人ぼっちでは生きていけないのだろうな。
ペンバッジリーは今後もうジョー以外としてみれなくなってしまうような気がします…ゴシップガールのダンのイメージ脱却の次はジョーか。でもそれだけ憑依型というか、演技がとてもうまいんだと思う。丁寧で隙がない。
ラブ役のヴィクトリアさんはなんとまだ24歳だそうで。（私より年下じゃないか…。）ホーンティング・ヒル・ハウスでメインキャラクターを演じて人気になり、その後ワンハリで大作映画初出演という注目の俳優さんです。
S3も絶対にある終わり方なので！日本でも2021年配信だそうなので気長に待っています！（コロナの影響で遅れる可能性はあるのだろうか…）
