KnI

アメリカを荒らす者たち シーズン1/ハノーバー高校 落書き事件簿 シーズン1のKnIのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

勧められて。タイトルのそそられなさ半端ない。

1.厳然たる現実 ☆3.0
全く先が読めない。モキュメンタリーはあまり観た事がないのでかなり新鮮。
ディランの本当に馬鹿っぽい感じがツボ。
-2017/12/21-

2.説得力ゼロのアリバイ ☆3.0
どう転ぶ?何が真実なのか。
翻弄されております。
-2017/12/22-

3.釘穴 ☆3.0
-2017/12/23-

4.深まる疑念 ☆2.5
モーニングショー9のメンバーの本当にいそうな感じが凄い。いるよね〜こういう奴。
幾らでも疑えるのに、無実の証明の難しさ。
-2017/12/26-

5.飛び交う憶測 ☆3.5
ずっと内輪で完結していたドキュメンタリーが日の目を見た。
新たな情報も手に入れ、広がりを見せる。
-2017/12/27-

6.発言禁止命令 ☆3.0
抑圧と解放。
ディランは裁判へ。
段々と大詰めに。
-2017/12/28-

7.正念場 ☆4.0
マッケンジーのあの表情が忘れられない。
-2017/12/30-

8.真相解明の果てに ☆3.5
-2017/12/30-


[総括]
自分の苦手なジャンルのドキュメンタリー。今回はそれに似たモキュメンタリーという事であまり期待はしていませんでしたが、それが逆に良かったのか充分楽しめました。
誰も幸せにならない最後。真実だけを追い求めた先にあるものは。

このそそられないタイトルは絶対に変えた方がいいと思う。
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