微妙に面白くないんだけど1話が短いから意外と最後まで見られちゃう魔法にかかる。
売れない状況で営業して契約を取ることを「アラスカで氷を売る」と比喩するが、比喩ではなく実際にアラスカで氷を売るとしたら、自分ならどうするか考えているうちに1週間が経った。
氷だらけのアラスカで氷を売る、ということなんだろうけどアラスカって画像検索すると意外と緑色なんだよね。氷はどこへ?
素人には作れないレベルの氷の建造物を売るか、氷を入れて飲むと美味しい飲料と併せて売るか、カキ氷ブームメントを起こすか、、。
融点の低い氷に付加価値つけられないかな、とか。
似てる言葉の「砂漠で砂を売る」のほうがイメージしやすいな。
まあこれは全てドラマの感想と関係ないんだけど。