このレビューはネタバレを含みます
20歳になった第1シリーズの3B生徒たち。
安恵美智子の義母が原付バイクで中川鉄工の従業員をはねてしまう事件発生。彼女は黒いジャンパーを着た男が急に飛び出して避けきれなかったと言うが、鉄工所の従業員は示し合わせてその存在を隠し、バイクのせいにする。
そこには、中川鉄工所を通して、風呂屋をマンション＆スーパーに改築する予定の、風呂屋の息子、梶浦裕二もいた。ジャンパーの男はスーパーの社長だった。轢かれた従業員は立ちション中だった。中川鉄工所の圧力で警察に真実を言えない裕二の起こした行動は...。
中川社長の持論は、攻撃は最大の武器だそうで、謝ったら負けとか言ってる。柄の悪いwおじさんたちが結託して事実を捻じ曲げてがなり立てたら、気の弱いおばさん震え上がって、何も言えなくなるよね。かわいそう。このドラマは昔だから仕方ないけど、やっぱりカメラは大事ですね。
最近車内にドラレコが増えたせいか、その代わりにバイクにいっちゃもんつける人が増えてるらしいです。ところがカメラも小型化してるので、ヘルメットにカメラがつけられます。文句を言おうと車から出てきて、ヘルメットのカメラを見つけて、何も言わずに逃げ帰る人が多いそうです(ただ因縁つけたいだけだからw) 実話ですw
