殺人鬼たちが淡々としていておそろしいですし、
実在のモデルがいたと思うとなんとも不気味でこわい😖
人間の心理をよく突いているなぁ。ひたひたとこちらに迫ってくる圧力を感じました。
まさに観ている者を…
デビットフィンチャーだし 評価もいいので観てみたけど2話で離脱。
シリアルキラー達とひたすら対話な場面ばっかりで こっちが病みそうになる。1話から面白くなさすぎてスッゲー長く感じた。これを乗り越えた…
じめじめした雰囲気だから続けてみるのきついときもあったけど、いろんなこと考えさせられる。結論としてはめちゃくちゃ面白いからシーズン3どうにかして制作してほしかったな〜!
元々シリアルキラーにも犯罪…
ケンパー『1つだけ俺にわかることは、母親は息子を蔑むべきではない。辱められた息子は敵意を抱き暴力的になり堕落する。以上だ』
1970年代後半、殺人犯の心理を研究して犯罪科学の幅を広げようとするFB…
NHKで『世界サブカルチャー史‐欲望の系譜』を観たことで、舞台の'70sアメリカの背景がイメージできて入り易かった。アメ車とかカノジョの服装とか音楽とかアルパチの映画とかタバコどこでも吸える感じとか…
>>続きを読むこれは凄い。
評判が良いのは知っていたが、完成度が高すぎる。
大学生時代に“羊たちの沈黙”を観て目覚め、あの手の映画のビデオをコレクションし、プロファイリングの本とか読みまくっていたちょっとやばい私…
淡々と進む地味な話ですが、なぜか目が釘付けになりました。この監督の技は尋常ではありませんね。脱帽です。
連続殺人犯のプロファイリング捜査法を作り上げてゆく話で、実際の事件と関わりも出てきますが、本…
ドラマ「ルッキング」で大好きだったジョナサングロフ。純粋な眼差しは今作でも健在。嬉しかった。(ラブシーン要りません)
ラストは怖かったぁ
そもそも大きいよね、エドケンパー。それだけでも威圧感。こわ…
製作総指揮シャーリーズ・セロン、デヴィッド・フィンチャー、監督も何話かデヴィッド・フィンチャーが担当していたりするクライムドラマ。シリアルキラーという言葉もまだなかった70年代のFBIにプロファイリ…
>>続きを読む