2010年度９位で、視聴率21.89% 裏の『トンイ』を脅かすドラマだったらしい。
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ストーリーとしては、韓国ドラマによくある裏切り・憎しみ・愛情を 近代の韓国に
適用したもの。
なんと言っても 敵役の チャ・ピリョンの存在が 大きく 主役ガンモが
かすむほどであった。
パク・チョンファ大統領から 盧泰愚まで 「閣下」という言葉で
象徴させていたのも 面白い。
カットが多すぎて、物語の展開に無理があったのが 少し残念。
アメリカに渡った 一番下の弟は とうとう最終回に少し出てきたのに
留まった。
イ・ボンスは 主役をはるには 少し地味か。
ヒロインの パク・ジニも同様。
