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初めて恋をした日に読む話のこのレビュー・感想・評価

初めて恋をした日に読む話(2019年製作のドラマ)
4.4
3人の男性陣全員に幸せになって欲しいくらいそれぞれの嫌みのない愛情が伝わる作品です。
特に由利くんの自分の損得勘定を前に出さずに好きという気持ちだけを伝えられる純粋さが素敵です。
周りにいたら瞬殺されます。

他にも感情移入したくなるキャラが多いからこそ回を追うごとにそれぞれの情報が蓄積されていってさらに胸が苦しくなって嬉しくなります。
前クールはこういう系のドラマを観てなかったので免役薄れている自分には効果抜群です。
あと、やっぱりTBSの深キョンは良いですね。
キュンキュンするだけではなくてほっこりもするところが素敵な作品です。

これぞ恋愛ドラマという感じのラストも素敵でした。

第5話目
割と登場人物のバックグラウンドも春見への想いの描写も落ち着き、今回はまったりしてるなーと思いきや、終盤の展開が激アツすぎました。

第6話目
登場人物に対する深掘りが出来る段階になったところでクリフハンガーで新キャラ(高梨臨さん)登場!

第7話
百田先生の登場によって加速する物語。
昔の春見と今の春見の共通項が春見自身からではなく周りの行動によって示されている点。明示的ではないからこそ3人の男性がどんな春見でも好きなことを自然に表せる描写だなとほっこりします。

第8話
それぞれ登場人物の男気が冴える一話。
もうすぐラストって感じが薄らと匂う程度の起伏なのもよいです。

第9話
いやー心臓に悪い、、良い意味で笑
最終的には敵がいなくなるドラマってやっぱり心地よいです。
そして由利くんの決断かっこよかったです。

第10話
視聴者が思い描いた理想のラスト像をプロがしっかり提示してくれたような素敵な締め方でした。