こたつ文学賞

僕はまだ君を愛さないことができるのこたつ文学賞のレビュー・感想・評価

4.2
物語において「じゃない方」の男、もしくは当て馬を応援して好きになってしまう人にオススメ。ハマった私が「じゃない方」が大好きなので。
「じゃない方」の男が結ばれる作品を探してて辿り着きました。
石田蓮結婚してほしいって感情と、石田蓮の言動ひとつひとつが主人公にしては度胸がなくて「それじゃあただのいい人なんだよな、、、」ってもどかしさでいっぱいだった。
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