迸ってたー。作り手の熱量が凄すぎてビシバシこっちに飛ばしてくるスペルマのごとく。とにかく5話までは凄いテンションで突き抜けるぜ。そこからは少し描き方変わってやってることは派手だけど少しテンションは下がり気味に。でもそれはそれで。とにかく出演者がみんな凄かった。良いクルーだったんだろうなあ。(ARBの人はちょっと恥ずかしかったな)とにかく板尾と孝之の歌のシーンで確信。間違いないやろと。
どこまでがフィクションなのか微妙なとこだけど、あの頃の想いも色々思い出し、自らの性遍歴なんかもやんわりと蘇る。ありがとう。とにかくなんか色々食らったすわ。
エロが空から降ってくるって名言だけど失敗した現実とか考えるとまだまだ描き切れて無いけどシーズン2はなかなか厳しいなーなんて感じるね。
村西が階段を上ってくるシーン(上半身固定ですり足的)からのあのセリフ放つ部分最大に山田孝之怪優っぷりが発揮されてた。あのシーン観るだけでも是非〜