情熱の塊。情熱と本気がぶつかる化学反応。
監督に対する周りのスタッフの思い。
しがらみ。足かせ。妥協なき姿勢。
どこをどう取っても最高に素晴らしいパーフェクトな作品でした！良いシーンでDon't dream it's
over、あぁな時にエイミー・ワインハウスの曲流れて。上手いこと今と当時を交錯させてるなぁと思った。
監督の知っている事が、監督をしている、パイオニア的な存在しか知らなくて、驚く事が沢山あり、監督ご本人の写真を見てビックリ。どんな人なんだろう、と興味津々になった。まだ描かれていない部分が本にはあるはず。
山田孝之の本気。とくと見せて貰いました。あと、しがらみのように付いて回ってた「マッサン」（玉山鉄二さん）という役を、いとも簡単に脱がしたのも凄いな、と思った。
熱量半端なく、要水分補給。
ありがとう！作ってくれた、配信してくれたNetflix！
