Fleabag フリーバッグ シーズン 2のネタバレ・内容・結末

「Fleabag フリーバッグ シーズン 2」に投稿されたネタバレ・内容・結末

5/11/2021

ユーモアと切実さをこんな形で両方ひとつの短いショーに入れることができるの、本当にすごい。

It takes strength to know what’s right. Love isn’t something that weak people do.Being a romantic takes a hell of a lot of hope. I think what they mean is when you find somebody that you love...it feels like hope.

最後の解釈も気になる。心の中の、過去のBooとの会話という風に捉えることもできるけど、それだと色々と繋がらない。

Women business award で賞を取った女性とのバーでの会話が好き。

How old are you ? 33. Oh trust me, it will get better. It will ?

People. That’s all we’ve got.
“It will pass”
第1シーズンでキャラ確定してるので、第2シーズンめちゃくちゃ笑える。性欲強過ぎ主人公が、禁断の神父さんに告解あたりから面白すぎ。ラストのまとめもよき。SATCのサマンサ好きとしは最高。カッケー。

お父たまの「愛することはできても、ずっと好きでいることは難しい」発言。含蓄。

一気に見たが、話に入り込みすぎて、フリーバッグロス!
フリーバッグの生きづらさにフォーカスされるシーズン2。フリーバッグの心が少しだけ救われる瞬間が見られて良かった、、、
あんな神父居たらわたしもぜったい好きになる。不器用すぎお姉ちゃんとの姉妹愛、懺悔室のシーン、人を諦めないでってセリフに泣けた。。
Fleabag フリーバッグ シーズン[4.3]
これで終わりなの?って感じ。おもしろかった。
シーズン1から続けてみました。4話の懺悔のシーンが良かった。破天荒だけど誰よりも繊細だし他人のことを思える愛すべきキャラクター。
シーズン1で性に奔放すぎるFleabagとクセの強い周りの人達慣れたのもあって、それぞれをより深く掘り下げたシーズン2では見ててこっちも苦しくなる事が何度もあった。
目上の人に怒られてる時思いっきり悪態をつけたらどんな気分だろう、思っても口に出せない事や思いついても大変なことになるからやらないような事をFleabagはこちらに向かって話しかけたり実際にやったりする。やっぱり周りの空気や状況は酷いものになるけど見ていてスカッとした。

シーズン2のエピソード3でのセリフがずっと引っかかってる。
「女性は生まれつき痛みと共にあり、痛みは女性の宿命。何年も何年も周期的にやってくる痛みを終えたら次は更年期。汗はかくし性的魅力は無くなる。でも自由。何にも縛られず性の道具でもなくなる。“ビジネスパーソン“になれる。」

製作・脚本・主演を全部完璧にやっちゃう フィービー・ウォーラー=ブリッジは凄い!
自暴自棄になり堕ちるところまで堕ちたのがSeason1。Season2はアンドリュー・スコット演じる神父が出てきて、母親の死や姉の流産といった死のイメージと、親友の死に繋がった自らの罪の告白、そして救済が描かれる。

白眉はやはり4話の懺悔シーンだろうか。「朝何を着ればいいのか、何を食べればいいのか、何を信じたらいいのか、誰か教えて欲しい。過ちばかりの私はどうすればいいの?」 ここがSeason1丸ごとの懺悔になっていて、最終の6話で父親にその難しい部分は母親に似ている、そのままでいいんだよと赦される構造。

1話と6話のオリヴィア・コールマンがさすがオスカー女優という感じでまたしても最高。丁寧でにこやかなのに嫌みったらしく、性格の悪さが恐ろしい。あと、お姉さんに紹介されるイケイケな弁護士が笑えました。
みんな違ってみんなクソなシーズン2。
フリーバッグが会話の途中で視聴者に向けて喋る第四の壁にも慣れてきたけど、だんだんセリフなしでも表情や仕草で彼女の言いたいことが分かるようになってくる。最後に結婚式で司祭が言う「愛は選択する力」という説法がめちゃくちゃ良かった。
シーズン2は司祭編にふさわしく音楽もクラシックや賛美歌を沢山使ってるところもいい。全体的に荘厳な雰囲気で締まってる。ウーマンアワードのトロフィーを割ったフリーバッグが代わりの調達に奔走するシーンに仮面舞踏会が流れるのマジでいい。
良い幕引きだった...

S1からだらだら長いこと時間をかけて見てた。なぜ時間がかかったかというとリアルにいたたまれなくなる場面が結構あったから。

その場かぎりのセックスも第4の壁を破って投げ掛けられる皮肉も、自分に正直に行動し放言するというよりは、この人にはもっと大事なものがあり、それ以外は決して自分を満たすものではないからする行為なのかなと思った。ブーのフラッシュバックも何度もあるし、彼女自身もあまりポジティブな意味でやってないように取れた。
また最初から通して見るかもしれない。

虚飾ない女性の話も十分魅力的で、この人(達)やべえな...と思ったり色々と身につまされたりしながらも楽しく見てたけど、S2で司祭によってフリーバッグが見てるものに言及されてからはさらに引き込まれた。

Phoebe Waller-Bridgeが作家としても演者としても魅力的だなあと思った。
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