ぐだぐだ

トレース~科捜研の男~のぐだぐだのネタバレレビュー・内容・結末

トレース~科捜研の男~(2019年製作のドラマ)
1.8

このレビューはネタバレを含みます

キャラクターも展開も薄っぺらくて、つまらないを通り越して若干不快になった。
主人公を目の敵にする古臭いおじさん刑事が「オレノカンガー!」と喚く→科学の味方の主人公が一喝→科学の力で刑事の勘を負かす→おじさんぐぬぬ
って、こんなこすられきった展開今更誰か見たいの?

新木優子の演技力も残念。
SUITSの時はクールキャラのマドンナだったから、変化の無い表情とか声色はミステリアスで不意の笑顔にキュン!だったけど、今回の役回りでは感情移入しにくくて困る。
被害者の母親は犯人をかばっている?と同僚と推理するシーンでは、新木がいきなり「ひどいと思います!」と声を張り上げててちょっと笑った。
いや目の前にその母親がいるならその勢いもわかるけど。落ち着け。

ここで周りの役者が「何でかい声出してんの」って少しでも引けば、新木=熱血で繊細すぎる性格ってことでそれはそれでありなんだけど、周りも深刻な顔で受けてた。
え?なに、この職場ってみんな普段このくらい感情爆発させてるってこと?

そういう違和感が積み重なって誰にも感情移入できず、しかもお話もありきたりだから早送りしても結末に興味が持てず、結局途中で切ってしまった。
あーーあ。