ケイゾクのドラマ情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目
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ケイゾクの情報・感想・評価・動画配信
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ケイゾク
(
1999年
製作のドラマ)
公開日:1999年03月19日
製作国:
日本
4.2
監督
堤幸彦
脚本
清水東
西荻弓絵
出演者
中谷美紀
渡部篤郎
竜雷太
野口五郎
鈴木紗理奈
徳井優
長江英和
矢島健一
西尾まり
動画配信
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「ケイゾク」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
白前線の感想・評価
2020/12/12 20:35
3.7
0
0
SPECのシリーズ?スピンオフ?
世界線を引き継いでいると聞いて、SPEC大好きだったので期待して見たのですが最初の数話はあんまり…。
そもそもSPECみたいに特殊能力を持った人達のSFっぽい話だと勘違いしていたので、なんだ普通の刑事ドラマじゃんと期待を削がれた気分でした。
でも、SPECに繋がる前日弾だとどこかで読んでからなんとなく気になり見続けると、同じ人の作品だなぁと感じる部分がある。
肝心のストーリーは普通に面白い。
特に後半の真山の話は面白くて、最後まで一気見してしまった。
SPと映画があるようで、見るつもりだけどドラマがあまりにも急に終わってびっくり。
渡部篤郎演じる真山が格好良くて好きだな~。
NAOの感想・評価
2020/11/28 11:37
4.0
4
0
2係のあのノッポさんは結局なんだったんでしょうか
この後分かるのかな?
柴田が真っ直ぐすぎて適度にウザイところを
中谷さんがよーく出していてすごい
aの感想・評価
2020/11/23 20:42
4.0
0
0
SPECが好きだったので見た
渡部篤郎の若い頃を始めてみたがかっこいい
ストーリーも面白かった
ヴレアの感想・評価
2020/11/22 16:01
4.7
9
0
「心臓が息の根を止めるまで真実を求めてひた走れ!」
脚本・西荻弓絵×演出・堤幸彦による「SPEC」へと繋がる壮大なサーガの幕開け。全てはここから始まった。
柴田と真山のコンビによる刑事モノで、最初は普通の事件を解決して行く内容だったが、残り4話くらいから超能力を使った犯人が登場して、一気にオカルト的なスケールの世界に突入していた。ここら辺が評価の分かれ目になりそうな所。この展開を受け入れられたあなたは、その後スペシャルドラマと映画を挟み「SPEC」、ひいては「サトリの恋」「sicks」「アレク氏2120」と観続けて行くことになるだろう。
久しぶりに観るとかなり粗削りだし、物語的にもかなり大味だと言わざるを得ないが、そこがこのドラマの魅力でもある。ひたすら暗くて退廃的な雰囲気。中谷美紀が歌う辛気臭いオープニング曲の中毒性。柴田の天才なんだけど天然でちょっと辺なキャラクターの魅力。ひたすらどす黒い悪役の不気味さ。冴え渡る野々村係長のオヤジギャグ。毎回突き放すように終わる引きの良さ。そこら辺が普通のテレビドラマとは一線を画していて中毒性が高い。最終回のラストは涙無くしては観られない。なんか少女漫画っぽいけど。
そこぽちの感想・評価
2020/11/07 20:04
3.4
0
0
当時は斬新なミステリーのドラマで相当面白いと思っていたのですが、20年たって見返してみると割と普通に感じます。
HANNYの感想・評価
2020/11/01 02:17
4.0
0
0
OPのクロニック・ラブが頭から離れなくなって、永遠に聴き続けていました。ドラマもっと続いてほしかったです。
#ケイゾクよりSPEC派
#haniの見聞録
ぼんの感想・評価
2020/10/20 11:34
4.0
0
0
このレビューはネタバレを含みます
spec→sick's→ケイゾクの順で鑑賞。
朝倉はspecホルダー?
真山さんと柴田のコンビ最高だった。
それだけにspec以降で真山さんがサラッと殉職したことになってるのが悲しい。
ayakoの感想・評価
2020/10/18 21:47
4.8
2
0
間違いないよね。だんだん訳わかんなくなってくけど、面白いよね(笑)何回も見ちゃうよね。柴田臭そうだよね。中谷美紀あんなに綺麗なのに!
みきの感想・評価
2020/10/16 00:12
1.5
1
0
途中まではミステリーみたいでおもしろかったけど、個人的には後半がちょっとよく分からんかった…(´._.`)
めちゃくちゃトリックみたいだな〜って思ってたら、監督同じ人でした!\( ・ω・)/
イザナギの感想・評価
2020/10/08 11:32
4.8
5
0
迷宮入りした事件を、中谷美紀演じる変人と天才は紙一重な柴田と、渡部篤郎演じるぶっきらぼうだけど正義感の強い男真山の2人をメインに解決して行くのが、大まかなあらすじ。
個人的には、堤監督作品で一番好きな作品。当時としては、前衛的な映像美溢れるオープニング、中谷美紀が歌うクロニック・ラブの怪しげで美しい唄。オープニングから完璧。
部類としては、ミステリー作品だが、トリックは正直穴が多い。なので、ミステリーとしては、正直弱い部分はある。
しかし、魅力的なキャラクター、シリアスとコミカルが同居してる独特な作風。会話劇の面白さ。魅力をあげれば、霧がない。
ケイゾクは、大きく分けて、前半と後半に分かれる。未解決事件を解決していくのが主軸の前半と、真山の宿敵『朝倉』との対決が主軸の後半。後半に入ると、シリアスさが加速し、コミカル要素はなくなって行くが、その分緊張感溢れるスリリングな空気が作品全体を覆っていく。
個人的には、壺坂(泉谷しげる)と柴田の会話が素晴らしい『2つの眼球』が一番好きです。
後のスペックにも、登場するキャラクターもいるので、ケイゾクを見てから、スペックを見るとより楽しめると思います。
名作❗
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