ジョンファブロー、デイブフィローニ、ブライスダラスハワード 、タイカワイティティ、ロバートロドリゲス、その他にもたくさんの監督。それぞれの話で監督が違って、女性の活躍めざましいストーリーだったり、コメディ多めだったり、アクション多めだったりと話のカラーが異なるのに、全体を通してしっかりと話がつながっているし、どれもめちゃくちゃに面白い。4.5.6の旧三部作とローグワンが大好きで、この作品たちに並ぶのはきついだろってずっと思ってたのに余裕に1.2.3.7.8.9を超えて、4.5.6とローグワンに並ぶ。いや、もう本当に作ってくれたことに感謝しかないですよ。
非情で冷酷なディンジャリンの最後の姿には涙しないわけにはいかないでしょう。グローグーと出会い人として豊かになっていく。最初は1人だったのにいつしかはチームができて、1人じゃなくなっていく。熱いよ、熱すぎるよこのドラマ！
タスケンレイダーの意外な側面を見れたり、帝国軍の意外な側面もうかがえたりと本当に作り方が上手い。
特に、反乱者たちやクローンウォーズの伏線やキャラクターを思う存分に使い、ファンを喜ばせてくれる、そこがもうたまらない！アソーカにボ=カターン、それにボバフェット。まさかあの青い男を言及してくるなんて…アソーカ単独ドラマでゴーストチームが出てくるといいなぁ！
人生ベスト級のドラマに決定！！！
