GW中にイッキ見。
ジョン・ファヴローが製作総指揮、脚本を手掛けるドラマ版スターウォーズ。
一匹狼の賞金稼ぎ「マンダロリアン」が、依頼主に本来なら引き渡すべき「ザ・チャイルド」を安住の地に連れて行くべく旅するストーリー。
SNSでちょくちょく見かけて気になっていた「ベビーヨーダ」(ザ・チャイルド)がほんとに可愛い!
子どもを連れて戦いながら旅するストーリー、ということでなるほど確かに「子連れ狼」ぽさとウェスタンぽさを感じた。
マンダロリアンはマスク(ヘルメット?)を脱がない習わし… ということで、主演のペドロ・パスカルが本当にほぼ顔出しナシなのにびっくり。
タイカ・ワイティティが声をあてたドロイドのIG-11 めちゃくちゃおいしい役だな…
と思ったら、IG-11大活躍のエピソードはタイカ・ワイティティ自身が監督していた笑
他にも、ブライス・ダラス・ハワードが監督している回があったり、ストーリー以外の面でも楽しめた。
私は映画版のSWは全部観ているものの、アニメーションをはじめ映画以外のメディアは追えていなくて。
全部追っているファンなら、いろんな小ネタや繋がりをもっと楽しめるんだろうな。