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知ってるワイフのpazmoのネタバレレビュー・内容・結末

知ってるワイフ(2018年製作のドラマ)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

第1話のウジンがあまりにも化け物に描かれ、女子高生のウジンもかなり強引にジュヒョクに迫り、彼がこの妻になぜ惚れたかの描写がほとんどなく、面白い要素を見つけられなかったので1話だけ見てしばらく休んでいた。
最近良いレビューを読んだので、また見直してみようと決意し本日完走。ファンタジーとして楽しめた。

一回目のやり直し人生で最初の妻ウジンと子どもたち二人をあっさり捨ててしまうジュヒョク。信じられない。しかも、今回は念願の初恋相手財閥令嬢と結婚したことで順風満帆な人生だったはずなのに、結局シングルで生き生きと働く魅力的なウジンを見て好きになってしまい、2度目の人生の妻をも不幸にしてしまう。そこまで見て、結局この人は外の女にしか目がいかない人なんだな、こういう人は何度人生やり直しても治らないでしょ、と諦めモードになった。
この辺までジュヒョクの人柄を好きになれず。2度目のやり直し人生では別人のように魅力的になったけれど。

ファンタジーではあるのだけど、納得しきれないモヤモヤする感じも残った。例えば、認知症の母親やウジンに、前人生の記憶が一部残っていたり、かと思うと2度目のやり直し人生では母親は認知症を発症していなかったり、タイムトリップの仕方も、まず2006年に戻るとすぐに気づくと2018年になってしまい、その間の記憶がないなど。

でも、細かいことに目をつぶれば、ファンタジーラブコメドラマとして充分楽しめた。

ところで、2度めのやり直し人生で、販売員の母親が俳優チソン演じるジュヒョクに、「脂性肌?」と聞くのですが、その脂性肌という韓国語がチソンという言葉に聞こえて、韓国ではちょっとしたダジャレ的なユーモアになってたのかしらと思った。