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レ・ミゼラブル 終わりなき旅路のrieのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしいですね。

自分が生き残ったのは、偶然。
主人公 馬場純は、渡辺拓海として生き抜く人生を選択する。
やがて、かつて生体肝移植できなかったために亡くなった弟に償うように、娘の恋人のドナーとなる。自分は、このために生かされていたのだと感じる。ここで、彼に救いがあって良かったと思った。

ただ、最後の斎藤に逮捕すると言われ、2人で車に乗ってどこかに向かう映像でエンドロールとなる最後のシーンには、納得がいかない。果たして、純は逮捕されたのか否かわからないまま…、この終わり方は、個人的には好きではない。

やはり、映画レミゼラブル1998年の最後が圧巻で納得いくものでした。この作品を越えることが出来なかったが、よく作られた作品で、さらにはキャストも素晴らしかったと思います。