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ハケン占い師アタルのyamadakabaのレビュー・感想・評価

ハケン占い師アタル(2019年製作のドラマ)
4.0
これでもか、という繰り返しに構造に注目しながら見ると、物語の進み具合がわかってまた楽しめる。
エレベーターでのアタルへの質問。毎朝面倒な仕事を持ってくる代々木部長。仕事終わりの居酒屋。社長にエレベーターを譲る部長。がってんです。奇跡を起こしましょう。食堂のおばちゃん。毎朝のゴミ回収おばちゃん…

繰り返されるモチーフに1話1話意味が込められている。

最後にアタルが言うセリフも、典型的なフォーマットのひとつ。
徹底的にフォーマット化する事で連続ドラマとして見やすくし、また逆に個々のストーリーの違いを際立たせる、そんな意図のあった連続ドラマ、気がする。
さすが遊川和彦。