〈シーズン5の続き〉
【地球の破滅そして新たな惑星アルファへ】
〈ストーリー〉
プライムファイアで全てを焼き払い人が住める環境ではなくなった地球に絶望するクラークは、奇跡的に緑を残した谷を見つけます。
そこで少女マディと出会い静かに暮らしていました。
プライムファイアから6年後、司令官ディオザ率いる数百人の囚人が収容されている囚人輸送船が地球に降り立つ。
ベラミーも地球に戻り、瓦礫で埋もれていた仲間をディオザと共に救出しましたが、谷を巡り激しく対立します。
〈ここまでがシーズン5〉
地球は緑を失い、冷凍カプセルを使い地球に緑が戻るまで眠る事になりましたが、いつまでたっても地球は息を吹き返す事がありませんでした。
そして100年の時が経ちます。
100年後にクラークが見た世界とは!
〈感想〉
惑星アルファの「サンクタム」で住民達は平穏に暮らしていましたが、クラーク達は裏側を知ってしまう!
滅びる事のない魂、ガブリエルの子供達は凄く怖い!
クラークを、ブチギレさせたせいで、また惑星が滅亡の危機になる。
やっぱりクラークが1番の危険人物だった。
〈シーズン7へ〉