NIELSEN堀内

またの名をグレイス シーズン1のNIELSEN堀内のレビュー・感想・評価

3.1
原作は『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』のマーガレット・アトウッド。19世紀のカナダが舞台、ある女性殺人者と精神鑑定を依頼された精神科医のお話なのですがサラ・ガドンが殺人者の女中さんを演じて居られます。相変わらず美しいサラ✨

主人公グレイスの生い立ち、境遇、虐げられた立場の貧しい女性の辿る道は辛いものが有るが、何処までグレイスを信じて良いのか判らない。其の位意識的・無意識的に真実が混沌として居るストーリー。多分原作は敢えてミスリードさせる描き方をして居るのかも知れない、と思ってみたり。サラ・ガドンの巧みな演技も相俟って展開はオーソドックスなのに結末は意外。