アップルパイ

セックス・エデュケーションのアップルパイのレビュー・感想・評価

セックス・エデュケーション(2019年製作のドラマ)
4.3
「セックス・エデュケーション」だけどセックスに関する相談ばかりではないのでご安心を。
「思春期」についてです。恋、友情、親子関係、そしてセックス...それが重すぎず、ふざけすぎず(?)とても見やすい。ビンテージな雰囲気もあり、まさに今風!という訳でもなく。いろんな面でバランスがいい

何よりLGBTQ要素をたくさん含んだ良作!
このドラマの世界ではセクシャルマイノリティーがとても一般的。
ゲイもレズビアンもバイもママ2人の家庭も全然珍しいことに描かれていなくて、こうあるべきなんだなぁと思わされた

ただ作中セリフにもあるけど、人と違う生き方をすると傷付くことがたくさんあるしそれなりの覚悟が必要。
素敵な世界だけど、その中にもしっかり葛藤とかそれぞれの悩みが大切にストーリーに折り込まれている。

悪いヤツ、嫌なヤツがいないから温かい気持ちで見ていられるのも良いところ!