せん

セックス・エデュケーションのせんのレビュー・感想・評価

セックス・エデュケーション(2019年製作のドラマ)
4.4
💡ストーリー

セックスセラピストの母親を持つ男子高校生のオーティスは、ひょんなことから同級生のメイヴと共にはいスクールの生徒たちのセックスセラピストとして金稼ぎを始めることに。

最初はお金のため、流れに乗せられて始めた仕事だったが、次第に二人は生徒たちの色々な思いに触れ、二人の関係も、周りの関係も変わっていく……。


💡魅力
切なくほろ苦く、かつ、さわやかなドラマが魅力!
セックスっていうのはあくまで物語のテコで、中心にあるのは学生たちの繊細な心の動きが中心です。
とにかく人間ドラマが魅力の作品。

→メインの流れとして
・オーティスとメイヴの関係性

・オーティスの親友でゲイのエリックのこと

の二つがあると思います(そこに、今までセラピーを受けた生徒たちや家族の人間模様が加わっていく)

ゲイのエリックの少し外れがちなコミカルさや奥に抱える繊細さもまたいいのですが、何より胸を打つのは主人公のヘタレ少年オーティスとメイヴの関係性。
お互いに対する信頼や想いがあって、だからこそ少しずつ歯車が軋んでいく感じ、もだもだした切なさ……たまりません!

メイヴは周りに軽い女と思われて蔑まれているのですが、実は彼女は誰よりも賢く、誇りある女性なんですよね。
でもいろんな環境があって苦しめられている立場でもあり……

とにかく、s2も楽しみです!!
早く来て!