痴漢にあうエイミーと団結する女性陣の話が素晴らしかったです。
3話から7話でエイミーというキャラがこれまでの何倍にも深く描かれて、演じるエイミー・ルー・ウッドの本領が発揮されたように思う。そういえば役名と役者名同じなんですね。
一見ただのおバカキャラな彼女の心の傷をこんなにも上手く描いた脚本とその苦しみを表現するエイミー・ルー・ウッドの演技は間違いなく今シーズンのハイライトです
オーティスとメイヴはシーズン1と真逆の関係に。なかなかくっつかない2人だなあ…
そして終盤ではルビーの新たな一面も見れる。
どのキャラも少しづつ成長して掘り下げられていった今シーズンですがやっぱりメイヴとエイミーの友情が好き。
この2人にはなかなか辛いシーズンだったので次はもう少し報われてほしい
