遥かなる想い

赤と黒の遥かなる想いのレビュー・感想・評価

赤と黒(2010年製作のドラマ)
3.0
 スタンダールの『赤と黒』とは 全く別の 日韓共作ドラマ。

 善徳女王のピダムを好演した キムナムギルの復讐ドラマ。

 へシングループの長女に チュモンの母親役のオ・ヨンスが出演、
誘惑される人妻を うまく演じている。

 次女モネ役の女優さんチョン・ソミンも 可愛い・・
前半は 復讐劇なので、男性には 面白かったと思う。

 真実が明らかにされてからは へシングループのシン女史の
ひとり舞台か・・韓国財閥は この手の描き方が多く
身分蔑視の思想が 残っている感じ。

 最後のシーンは 哀切で 韓国ドラマらしい 終わり方。

 日韓共作といいながら、日本のロケは 下呂温泉で
偏屈な ガラスの仮面を 作る陶芸家に 豊川が出演していたのみ。