途中記録
1話スタートで、『え、無理』と思ったけれど、後半には慣れてきて、2話目には意外にハマってきた。
昭和の日本ドラマでも、これより洗練されているし、とにかく全てにおいてコテコテ。
演技している感満載のクサイ演技。
ストーリーもカメラワークも同様。
(わざとなのか、国柄なのかわからない。)
しかし、意外や意外これがだんだん面白くなる。
ハマっていくと言うやつですね。
主役?バロンチェンがイケメンだからなり得る話。
主役が岡田健一(男組)にそっくり。
目の雰囲気が似てるのかな。
(因みに母親役は、ジュディオングに似てる。綺麗でセレブ役のヘアメイクや衣裳も素敵。)
男装してる役のメーガンライ、身長174センチらしい。素敵。
現在4話。備忘録。