ケンデュケンとザビンタンブレアが観られるなら！と思ったけど まぁそれほどのめり込めなくて完走するの大変だった
タンブレアさん最初しか出ないしね
ドイツのドラマはdarkとかもそうだけど、必要性の低いティーンのセックスシーンもガンガン入れてくるので冷めちゃうのがなぁ… 色気もないし、それ今必要？ってなる
セリフが原語の1/2-2/3くらいしか日本語字幕になってない感じなので淡々としてるように感じるかも＋E5あたりから急にいろいろ話盛り込んで展開させすぎで無理がある＋過去も現在も謎の全てが解説されるわけではない＝海外ドラマのうちアメリカとかのやつしか観ない人には はァ？ なんだこれ？ ってなるかもね
オッさんと幼女（少女）の擬似父娘系愛情関係がものすごく好きなので、ブッチェと娼婦の娘の話がもっとみたかった
結局エレナが最後までローマンの顔色伺っててなんでだよ？ってなるし、オチが弱いし、オチがわかってからの展開が読めすぎてゲッソリ
ドイツのドラマなのに珍しく医療監修がいい加減な仕事しかしてなくてガッカリ
アウグストディールは怪しいけど妖しい魅力は活かせてなかった
デュケンはDV男なのに自分が傷ついてますみたいなああいう芝居が相変わらずうまい
タンブレアさん高身長で細身で手足長くて可憐なだけだった
