もにあ

クロッシング・ラインのもにあのレビュー・感想・評価

クロッシング・ライン(2013年製作のドラマ)
3.4
事件そのものは面白いけど、国境をまたぐ必要が感じられない。一応、会話ではそれぞれのお国柄が出てるけど。
ハイテク機器担当のセバスチャン以外、能力が生かされていない。チームワークも感じられない。みんなの個人的な問題が渋滞。
ヒックマンが不自由な右手を使う場面があったけど、見なかったことにしよう。
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