わたし、定時で帰ります。のドラマ情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

◎記録

こりゃ結構おもろ

結構よかった記憶

向井理の役が良すぎてだな、、、
吉高由里子はこういう役が似合う

リアルタイムで鑑賞してました。

会社の中の、いろんな、いるいる〜って人を描いてて、その人たちやその人たちが起こすあるあるを深掘りして、いろんな世代のいろんな仕事観、人生観の相互理解を促してるようなドラマやった、記憶がある。

そしてそして
中丸の棒演技がすごかった記憶と、
仕事終わりハッピーアワーの
ビールと中華が美味しそうやった記憶。

まあワタシはつまり、社内のトラブルまるっと受け止めつつしれっと帰る吉高由里子みたいになりたいですなあ。。。向井理みたいな上司どこにいますか？

また見返したら更新するかもです。

記録

こんな女性になりたい、、吉高由里子さん本当に好き！

記録

各話ごとに働く上での様々な問題を取り上げながら、「定時で帰る」をモットーに吉高由里子扮する東山結衣が奮闘する。
「会社のために自分がいるんじゃない。自分のために会社があるんだ」というネットヒーローズ社長の言葉は、社会と個人の関係性を描いた『天気の子』にも通じるテーマである。
東山と元婚約者の種田晃太郎（向井理）のやり取りは、お互いを気遣いながらも価値観の違いを浮き彫りにさせる。
他人が何を考えているかは打ち解けて話してみないことにはわからない。
コミュニケーションを取ることにより、見えてくる本音がある。
ブラック上司の福永（ユースケ・サンタマリア）にもそうなった事情があり、最後に本音を爆発させるシーンは圧巻。

吉高由里子さんのドラマ、結構観てるし、好きなの多い