ザ・ポリティシャンのドラマ情報・感想・評価・動画配信

「ザ・ポリティシャン」に投稿された感想・評価

ロアー

ロアーの感想・評価

4.5
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ポップな色合いのファッションが気になってマイリスの頬袋に入れてたものの、埋めたきり忘れら去られたどんぐりになりそうだったんですが、つい最近、ライアン・マーフィー作品だったと知って「AHS:黙示録」観終わっちゃった口さみしさもあって掘り出しました。

大統領になるため、物心ついたころからあらゆる努力をしてきたセレブ高校生ペイトンが、足掛かりとして生徒会長に立候補するも、次々問題が発生して大変なことになるお話です。

何で見逃してたのかホント謎なんですけど、どっちも大好きな「Glee」「アメリカン・ホラー・ストーリー」などで知られるライアン・マーフィーが、FOXからネトフリに移籍後、初めて手がけた作品とのこと。多分、そのままライアン・マーフィー作品と知らず観始めても「政治版Glee」って言われてるテンポや個性的なキャラたち、中でもジェシカ・ラング、グウィネス・パルトローと言ったライアン・ファミリーな面々からして、きっと気づいただろうな。

とにかく、苛烈でパワフルなドラマでした。
言っても高校の生徒会選挙でしょ~?なんて甘く思ってたら全然違って、ホント命がけの事態にまで発展してて面白かった。毎回、そうきたか!って驚き展開があるし、こんな濃い高校生活に比べたら、自分の高校生活なんて消しゴムのカスです。しかもまとまらないタイプのポロポロしてるやつ。

私自身、政治って聞くと途端に意識遠のいて幽体離脱しちゃう人間なんだけど、このドラマ、絶対若者の政治に対する意識改革につながってると思う。5話目の投票者サイドのストーリーとか、ぼんやりした話なのに何気に1番メッセージ性が強くてこーゆーエピソード入れてくるセンスなっ!って思いました。

あと、今更だけどライアン・マーフィーの作品って、障がい者や病気を抱えてる人たちを、かわいそうだとか弱者としてじゃなく、むしろ強いキャラだったりいい人じゃなかったり、フェアに描いてるところも好き。すでにLGBTに対する意識が大分変ってきてる中で、さらに一歩進んだLGBTQのQだったり、LGBTQにもカテゴライズできないような自由なセクシュアリティを扱ってるのも流石だなって思いました。

そういう社会的テーマの他にも、お楽しみ要素としてレトロが逆に新しいカラフルな衣装も素敵だし、ちょいちょいお歌のコーナーが出てくるのも良き。主人公のペイトンことベン・プラット、うたうま過ぎです。どこから拾ってきたんだろうと思ったらブロードウェイだそうです。そりゃそうだ、こんなうたうまな人その辺に落ちてたら凡人の水準が狂う。

そして、ペイトンのメンター的存在のリヴァーを演じるデヴィッド・コレンスウェットがスーパーマン的顔だちのマジなイケメン!ヘンリー・カヴィルのもっと若い頃の写真にこっそり混ぜておいたら騙されてスルーしちゃう自信あります。スクールカーストの頂点にいてもステレオタイプなジョックじゃなく、繊細でパーフェクトな物腰が素敵すぎでした(双子たちもイケメンだったけど、あの子たちおバカ過ぎてな)

最終話のアッセンブルもWoo!だったし、シーズン5までを想定して作られてるドラマだそうだけど、これはペイトンが大統領になるまでしっかり作ってもらわないと耐えられない。途中で打ち切りとか絶対やめてホントお願い。その辺、マニフェストにして私たちに約束して欲しいです(本気だよ)
ダ

ダの感想・評価

4.0
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青春選挙ドラマ
足下救われまくり
グウィネスパルトローにリートンプソンの娘ゾーイドゥイッチ、それに21世紀のグレースケリーことジャニュアリージョーンズが出演との事で鑑賞
大統領になる夢を持った高校生がそのキャリアの手始めに生徒会長になろうと選挙戦から始まる…
演説や討論会もさる事ながら主人公ペイトン陣営には補佐役やスピンドクターまで揃えている本格的過ぎる。
内容が選挙戦がメインな為か展開がよく変わる。「コペンハーゲン」もそうだったけど

ペイトン役のベンプラットって「ピッチパーフェクト」歌うま男子役を演じていたんだね。どうりで
YudaiHotta

YudaiHottaの感想・評価

-
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色彩鮮やか。
海外の生徒会選挙ってこんなちゃんとやるのか?
LALA

LALAの感想・評価

4.0
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Why don't you realize, Vienna waits for you

豪華
Kervin

Kervinの感想・評価

3.7
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記録
imuza

imuzaの感想・評価

3.9
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珍しく途中で手が止まってしまったのだけど、再開し始めたらもうみるみる。流石ライアンマーフィー。
年のせいかやっと最近ティーンのドラマやら映画やらから離れるようになってきた気がして、その流れでこれもNY行ったあたりから一気にハマり始めた。ディーディーとベッドミドラーがめちゃくちゃいいキャラ、味出しててここからめちゃくちゃ面白くなったなぁ…Gleeの時もNY行った所から趣旨が変わっちゃったっていう友達がいたけど、私はむしろ広い世界で仲間と活躍する姿が好きだったなとふと思い出した。
それと挫折してから…ってとこがやっぱ一気に面白くなった。ライアンマーフィーはうまく行かない人生を素敵に描くから大好き。それと自分も夢を無理に諦めようとして腐ってたことを思い出したような気がして、彼に元気と生きる勇気をもらった気がする。
ながさわ

ながさわの感想・評価

3.5
0
キャラが濃い
候補者の自己満
生徒会だけで1シーズンやって欲しかった
mao

maoの感想・評価

4.0
0
1話が一番面白かった。歌が上手すぎて笑っちゃうくらい。ルーシーボイントンがバチくそ可愛い。
eup

eupの感想・評価

4.1
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「ハリウッド」を観て、こちらも鑑賞! シーズン2まで一気に観た。主人公のペイトンが汚い! やり方が! ただ選挙活動は汚いんだけど、政治家になったらやってくれるんだろうなーという予感をさせてくれる人ではあって…。こういうの何て言えば良いのか…、愛すべきクズかな…。フィクションに出てくる愛すべきクズ系のキャラは普通何となく見た目が良かったり、ちょっとカッコいい感じのイメージあるけど、ペイトンはトイ・ストーリーにでもオモチャとして出てきそうないでたちで、そこも何だか不思議だった。

シーズン1では存在感があんまりなかったけど、アリス好きだな〜と思った。自分の汚いところが見えてて、それを乗り越えて前に進もうとするところ。ペイトンとはまた違う進み方が描かれているように思う。

アストリッドの最終的に自分の感覚で全部決めるところも良いなと思った。感覚っぽく見えるけど、その前の熟考が感じられるというか…。

ペイトンの母には特にシーズン2からびっくりさせられたけど、ペイトンの野心を描きながら、その周りの女性達が自分自身を見つめて歩んでいくのがよく描かれているドラマで、実のところ“女性達のためのドラマ“と言ってもよいのではないかと思った。

ろくでもないこともいっぱい起こるけど、楽しかった。
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