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ウルトラマンのよのネタバレレビュー・内容・結末

ウルトラマン(1966年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

第一話 スコア3.5
怪獣:宇宙怪獣ベムラー

ウルトラQを経てウルトラマンに。モノクロからカラーになったことでウルトラQとはまた違うチープな渋さ。
科学特捜隊の衣装かわいい、おじさんが着てると特にかわいさ際立つ。武器のレーザー銃も可愛い。
ウルトラマン改めて見るとヒーローとは思えない前衛的で尖ったデザインなんだなと思う。現代アートの彫刻みたいだ。
戦いは結構な泥試合で笑った。
あとウルトラマンの生声はじめて聞いたわそういえば。

第二話 スコア4
怪獣:バルタン星人

誰もが知ってる有名怪獣バルタン星人の登場や!脚本も結構練られてて面白かった。
バルタン星人がなぜ地球に飛来したのか理由を聞くと、始末されたのがなんともいえぬ…。地球人とバルタン星人が共存する方法はなかったのだろうか…。
てかバルタン星人上半身の造形半端ないな!分身の仕方もめちゃクール。下半身がザンネンな感じだが…笑

そういえば随所にエヴァの元ネタらしきものを感じる。例えば電子頭脳の解析だったりはMAGIを感じるし、パリの支部だか本部だかに連絡取ったりもしてる。そういえばシンエヴァにパリのヴィレ拠点が出てきたなー。科学特捜隊と防衛軍の会議で核兵器をバルタン星人の宇宙船に打ち込もうと防衛軍が提案するのもエヴァ第一話で国連軍?がN2地雷を使う展開に似ている。

第三話 スコア3
怪獣:透明怪獣ネロンガ

洞窟からネロンガの目だけ覗くシーンすげえよかったな。合成技術もウルトラQに比べて進歩していて怪獣の巨大さを感じやすい。ストーリーと怪獣は普通か。

第四話 スコア3
怪獣:海底原人ラゴン

ラゴンデカくなってる!!笑 ウルトラQでの設定がちゃんと受け継がれてるのがよかった。あと合成が渋みもあってわりかしレベルも高いのが良い。

第五話 スコア2.5
怪獣:植物怪獣グリーンモンス

所々おしゃれな演出はあったがウルトラマン見せ場ねえな。かろうじてビームで倒した感じだった。そういえばウルトラマンのロケ地に出てくる建築はどれもモダンだなと思った。

第六話 スコア3
怪獣:海獣ゲスラ

二つの事件が割とうまいことまとまっている。ゲスラは愛嬌があってきもかわいい。脱出を図る科学特捜隊と星野くんに迫ってくるゲスラはクソ怖い。ウルトラマンとゲスラの戦闘は相変わらずの泥試合でした。

第七話 スコア3.5
怪獣:磁力怪獣アントラー

ノアの箱舟だったりに関わっていた主といわれる神がまさかまさかのウルトラマン!!!結構ウルトラマンの石像が出てきたときは衝撃感あった。

第八話 スコア4
怪獣:レッドキング、チャンドラー、マグラー、ピグモン、スフラン

まず「怪獣無法地帯」っていうタイトルが最高かよ!!!怪獣いっぱい出てきて最高かよ!!前作では暴れまくっていたガラモンがいいヤツで最高かよ!!!※ガラモンと今作のピグモンは別物らしい。

第九話 スコア3
怪獣:ウラン怪獣ガボラ

シンウルトラマンの予告に出てた怪獣制覇。話として普通な感じ。そういえばウルトラマンと怪獣の泥試合は、当時プロレスしか参考にできるものがなくて、肉弾戦の泥試合になったらしい。納得できた。

第十話 スコア3
怪獣:エリ巻恐竜ジラース

マッドサイエンティストが仮面を剥ぎ衝撃の姿!!ジラース対ウルトラマンの闘牛と西部劇を混ぜた爆笑戦!!!そして何よりいっぺいくーーーーん!!!!

第十一話 スコア3.5
怪獣:脳波怪獣ギャンゴ

コミカル要素の強い話だった。良いカット割が結構多かったのと、「人間の欲望を叶える石」という少し毒のあるお話がちょっとだけ良かった。