へちょりーの

ノーサイド・ゲームのへちょりーののレビュー・感想・評価

ノーサイド・ゲーム(2019年製作のドラマ)
4.6
熱い男たちの戦いがそこにはあった。
選手も監督もGMも子ども達も、皆が一丸となれるスポーツ。
それはやっぱりラグビーが1番なのかもしれない。

2019年日本でのワールドカップラグビー。
あの大会でのブレイブ・ブロッサムズの活躍を目撃したことで、このドラマにより見入ってしまった。
それぐらいラグビーは熱く泥臭く、”仲間(家族)”を大事にするスポーツなのだ。

まず何と言ってもシナリオが面白い。
そして会社側の俳優陣に申し分はないし、アストロズのメンバーもほとんどラグビー経験者。
だからこそリアリティが生まれて、あの臨場感が生み出せたのだろう。
ルールが分からなくても楽しめるゲーム構成になっていたのは、制作側の工夫だろう。

半沢直樹と同じチームが作成していることで、重なる部分ももちろんあったが、そんなことが気にならないぐらい面白かった。

また主題歌(米津玄師「馬と鹿」)の入り方が毎回神がかっている。
あれがここぞ!というタイミングで流れて、涙が流れなかった回は無かった。
(あの花のsecret baseと同じ効果。)

人間いつでもきっかけ一つで変わることができる。
チームのために変われるタイミングを与えられるような人間になりたいと強く思えた。

「ラグビーが大好きだ!!」