ノーサイド・ゲームのネタバレ・内容・結末

「ノーサイド・ゲーム」に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かったです。
池井戸作品は当たりが多いと思うんだけど、これもまた当たりの一つ
ただストーリー自体はそんなでも無かった
ありきたりなストーリーなんだけど、ラグビーを本当のラグビー選手がやってるっていうその迫力が良かった。演技は目に見えて下手だけど許せる。
これがなんか全員ジャニーズとかだったらスコア1だったと思う

池井戸っぽさは本社でやってたんだけど、それについてはハッキリ言って邪魔だったかな。ずっとラグビーに集中しててほしかった
味付け程度なら良いんだけど、そこをクライマックスに持ってこられてもちょっと…
あの収入と支出見せられると「まぁ廃部って言うよな…」って思っちゃうので、そこ全部無い方が良かった。見せないでくれ

あと個人的に松尾諭嫌いだなって気づきました。滑舌が悪すぎる。
キャラ被ってて滑舌も演技も良い田口浩正に全部差し替えて欲しいです

なんか感想が批判ばっかになってしまった。でもほんと良かったです。
日本中を熱狂の渦に巻き込んだ「ラグビー」を題材に《スポーツ》《ビジネス》《大人》《親》としてそれぞれ立場の違う人間が男から【漢】を学び変貌を遂げていく軌跡を辿る作品。

最後の君嶋と浜畑の言葉を交わすシーン、関係性の変化が分かる所はさながら不器用な恋愛のようにも思える。

主語のない会話の恐ろしさ、人間の駆け引き、立場が変わることとその意味。
それらを改めて教えてくれる作品。

良くも悪くも「創作物」でしかない御都合主義的展開やオチも全て「創作物」として受け入れらる方は是非観てほしい。



大泉洋さんの殻を破る身体を張ったドラマに臨む姿勢に惚れた。
スポ根ドラマだけど、努力や根性だけを描くのではなく、企業スポーツ、アマチュアスポーツの問題点、エンターテイメント、地域クラブチームとしての在り方などにも触れられ、なかなか面白かった。
『半沢直樹』『七つの会議』などを手掛けた池井戸潤原作作品、そのドラマをレビュー。

スポ根要素と経営要素が上手に絡み合っていて非常に面白かった。


🏉スポ根
中心になるのはスポーツ要素で、ラグビーを起爆剤にサラリーマンの心を動かしていく。

スポ根としては、レギュラー争いやトラウマの克服、チームと個人の対立と非常にベタで見やすい。中でも浜畑、彼が熱すぎる。

ラグビーを知らない人にもわかりやすく展開が進むので非常に見やすいし熱くなれる。ラグビーにツンデレな松たか子も最高だ!笑


💸金
経営要素としては、サラリーマンに努力賞はない!と断言した前半部分が一番刺さった。

非情だが、営利を求める団体に所属する以上、仕方のないことだ。アマチュアスポーツ選手という仕事に就く彼らに、世間一般の現実を突きつけ、奮起させるのが斬新だ。

⭐️総評⭐️
総合的には半沢よりも好きな作品。
文句なしに面白い!
池井戸作品さすがです。
米津玄師の歌が凄くいい。
タイミングも素晴らしい。
ラグビー選手役達がいい!

贅沢をいえば、
ラグビーとのバランス故に難しいとは思うが、GMの君島の活躍はとってつけたような感じがした。1話目の時から元々アストロズメンバーは根が良い選手で、トントン拍子で上り詰めていたので、君島が必要だったかがそこまで伝わりにくい。
監督の柴門も個人的には好きだが、演技力の限界なのかロボットのように思える時があった。笑

あと、君島の奥さん役の松たか子が怖い。笑 夫の背中を叩いて励ます妻の姿は素敵だけれど、気が強すぎてヒステリックで冷や冷やする。

あと、子役の男の子が映るたびゾっとした。子供達との関わりはアストロズのメンバーの人間性の良さを表現するのに必要だったと思うが、何か寒々しい...。

ただラグビーの試合の演出は素晴らしく、素人だけど本当に興味持てた。
音楽共に素晴らしい作品でした
何回見ても同じとこで泣ける、、。
ほんとみんなかっこいいし、
ドラマなのにすごい応援しちゃう!

最後もすごい好きな終わり方でよかった!
最高!
皆イライラしててうるさいんだけど
面白くてアツい

大泉洋と松たか子の夫婦強い
いつもの池井戸潤ドラマ。
ワンパターンで、どこかで観たことのある展開の連続。
野球にロケットに陸上に、もうネタを出しきった感があるね。
乱暴な言い方だけどどれも大体同じ結末を迎えるんですよ。最後は正義が勝って、主人公のチームが優勝して終わり。それを言っちゃあおしまいよだけど。

あとはねぇ、せっかく大泉洋なんだからもうちょっとコミカルなシーンが多くても良かったと思うんだよね。吉田沙保里や栃の心と対決するシーンのようなやつ。後半、急に真面目になっちゃって、お前は探偵か半沢直樹か?っていう位急に敵対する上司に対してガンガン攻めて行ってたのが突然どうしちゃったの?って感じでびっくりだった。
んー と思いながら見てました
チーム しかもラグビーの認知や人気を上げるの そんなに簡単じゃないと思うし そもそもGMも片手間に出来るものではないかと思う
また 買収問題で色々駆け引きあったが 微妙過ぎる
上川達也が悪いやつではないなと 大泉洋への当たりでわかっていたが 買収理由が弱すぎるような気がしてならなかった
石川禅も悪い顔早く出しすぎで 台無しだった
また 西郷さんの首かけてラグビー部一年伸ばしたのに 本社に戻れるかどうかで迷う大泉洋には おかしいだろと突っ込みを入れてしまったわ
松たか子の演技は必要だったのか
等々 日曜のこのドラマにしては なかなか粗い作品のような気がしました

あと ラグビー部自体にも 結構突っ込み入れてました…
『劣勢にある時こそ人間はその本質を試される』

池井戸作品史上最も男気を感じる作品
前にボールは出せないからこそ、仲間と協力せざるを得ないし、そこから生まれる熱いプレーがラグビーの醍醐味である。仲間と協力するという事が少し恥ずかしいとされるこの世界で、こういった作品が本当に大切なものを教えてくれるはず。この男気溢れる作品を見て、ラグビーW杯を見ようとした人も多いだろう。
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