え?
で?で?
死んだの?生きてんの?
どっちどっち?
会えたの?なんて言った?
何を言いかけた?
へ?終わり?おーい!
ながら見をした当方が悪いのかもしれませんけど、モヤモヤするw
ぶった斬り感が拭えない!
スコア低くね?なんで?と思ったけど、そういうこともあんのかな。
残念だな〜
私としては気に入ってますが。
松田翔太が珍しく(笑)人を愛し愛され大切に想うという男を演じてます。その男川久保の悲惨な生い立ちも含めてとても魅力的に映りました。
アインシュタインとか
脳移植とかCIAとか
ちょっとブッ飛び設定もありましたけども、それも面白かったよ。
映像もキレイだったしねー
色味も凝ってる。
オープニング映像とか好きだよ。
全編かなり特徴的な光の使い方をしていて、(ことごとく光源から横に伸びる波光とか)それが徹底されてましたね。
今作はアクションも多い。
アクションコーディネーター坂口茉琴(坂口拓の娘ちゃんかな?)とは別にアクション監督として匠馬敏郎をスタッフィングしているから、そういう意味では本格的なんですね。スタントコーディネーター、ワイヤーコーディネーターもそれぞれいました。
アクション部の多くの俳優の中ににベビわるの伊澤彩織の名前を見つけたのでなんか得した気分!
ガンエフェクトは近藤佳徳。
特殊造形、百武朋!!
監督の蔵方政俊、ヤング・ポールは相性良いのだ〜安定感あり。
って、なんだかんだ
気に入ってんじゃん!!
よし、スコア色つけとこか!
ポイントメモ
哀川翔が太陽にほえろ!のボス的存在で笑ってしまった!
テミンが演じた記憶を無くした男
ソン・シオン
が
園子温
に
聞こえてしょうがないったらありゃしない!
稲川素子事務所大活躍!