TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブのドラマ情報・感想・評価・動画配信

「TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ」に投稿された感想・評価

Mei

Meiの感想・評価

3.9
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ten

tenの感想・評価

4.6
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湿り気のある陰鬱な空気愛好家の方、こちらに用意あります。
イカれ宗教物の気味悪さが好きなので題材もよく、加えてバディ物という好きの掛け合わせでノックアウト。バディ物だけど馴れ馴れしくないし妙にガツガツした喧嘩をするわけでもないし、バディ要素に凝りすぎないのが押し付けがましくなくて良い。ナチュラルなのよ。最後の最後だけおらよ!バディ物ったらこれっしょ!みたいなはっきりした友情があって不意打ちに感動しちゃった。コール役の俳優マシューの演技もすごいので見どころ。

イカれた宗教といっても、実はあまり詳細や生々しさは語られないのでちょっと物足りず。沼の信仰をもう少し掘り下げられていたら、最終話でコールが辿り着いた世界の真理がもっと輝いたはずなのだけど。

雰囲気は、「ツイン・ピークス」のじとじとした暗い空気の継承ある。こういう空気愛好家一定層いると思うし私もその1人なので大変心満たされました。暗くて重いのが良い。コールが時々ぽつりと呟く「この街ヘイト」がメランコリックに効きまくる。「肥料の枯れた何も成長しない街」こそメインストリームにはない鬱屈さを抱え可能性を秘めてるしゾクゾクする。私の一生の関心事。


「この街の人間は、外の世界があることも知らないみたいだ。月に住んでるみたいに」「人間の意識は進化上の悲劇的な誤りだ。自意識が過剰になった。自然界にそぐわない存在だ。人間は存在すべきでない」「自己があるという錯覚に人間は苦しむ。知覚経験や感覚が増大することで自分は何者かであると思い込むんだ。実際は何者でもない」「組み込まれたプログラムを人間は拒むべきだ。繁殖をやめ、手を取り合って絶滅へ向かう」ep1
「人は幸せに無自覚だ。あんたらもこう思う時があるだろう、人生が指の間からこぼれていくって思うときが。未来は通り過ぎてしまった。いつも後ろにあったと」ep5
「この土地は嫌いだ。何もまともに成長しない」ep6
「闇の下には別の世界があった。より深くて温かい。本質の世界だ。そして俺は感じた、そこに俺の娘がいるのがわかった」「俺は自分がかつて愛したものの一部。俺たちは一緒に消えていくんだ」「お前間違ってるぞさっきの空の話。前は闇一色だったが、今は光が優勢だ」ep8
鋼鉄神

鋼鉄神の感想・評価

4.5
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久しぶりに時間を忘れるドラマ。複雑で難解なストーリーは魅力的で、すぐ続きが観たくなる。

キャストも豪華でそれを無駄にしない各話構成と観賞後に感心した。

マシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソンのコンビも全くタイプが違い、不協和音の中、事件解決へ向けて進んでいくのはとても新鮮。

映画ではなく、ドラマならではの構成にドラマの価値を再発見👍
kimiyu

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3.8
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暗くて重いがかなり好きだ
MikiyaHaneda

MikiyaHanedaの感想・評価

3.9
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かなり好き
フィンチャーかと思った。
ヤーマン

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5.0
0
刑事ドラマ最高峰
たぬ

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3.8
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記録。
昨年鑑賞。
タケオ

タケオの感想・評価

4.7
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 『TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ』シーズン1(14年)の脚本は、小説家のニック・ピゾラットがたった1人で書き下ろした。これはアメリカの「TVドラマシリーズ」としては極めて異例な手法であり、スケール感や画面の密度のクオリティとも相まって、『TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ』は「TVドラマシリーズ」というよりかは「映画」を鑑賞しているかのような感覚をもたらしてくれる。ウディ・ハレルソンとマシュー・マコノヒーという主に「映画」の世界で活躍している豪華キャストの共演も、そんな「映画」的な感覚をより補強するものだ。だが、じっくりと時間をかけて事件の顛末やキャラクターたちの日常を描き出していく腰の座ったタッチは、正に「TVドラマシリーズ」ならではのものである。『TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ』には「映画」と「TVドラマシリーズ」の魅力が見事に同居している。地道に「TVドラマシリーズ」的な物語をコツコツと積み重ねていきながらも、ここぞという場面では迫力あるアクションを炸裂させるメリハリのつけ方も実に見事。第4話クライマックスでの手持ちカメラを利用した驚異的な長回し場面は、それこそ正に「映画的」なスリルと興奮を鑑賞者にもたらすものである。そして約8時間に及ぶ捜査の果てに鑑賞者は、「TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ(真の捜査官)」というタイトルの真の意味を理解することになる。とても「善人」とは呼ぶことのできない薄汚れたものたちの「正義」と「誇り」。ジェームズ・エルロイの『L.A.四部作』(90年)とも通底する男たちの「矜持」と「美学」が、「映画」と「TVドラマシリーズ」の交差する地平で煌々たる輝きを放ち出すのだ。
MW009

MW009の感想・評価

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