石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~のドラマ情報・感想・評価・動画配信
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
ドラマ
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
レンタル新作
レンタル開始予定
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Amazon Prime Video
・
Rakuten TV
・
ビデオマーケット
・
dTV
・
TSUTAYA TV
・
U-NEXT
・
Hulu
・
Netflix
・
FOD
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
レンタル新作
レンタル開始予定
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Amazon Prime Video
・
Rakuten TV
・
ビデオマーケット
・
dTV
・
TSUTAYA TV
・
U-NEXT
・
Hulu
・
Netflix
・
FOD
・
Paravi
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
ドラマ
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks
日本ドラマ
石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~の情報・感想・評価・動画配信
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
Tweet
石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~
(
2017年
製作のドラマ)
製作国:
日本
4.2
あらすじ
出演者
佐藤浩市
江口洋介
北村一輝
萩原聖人
飯豊まりえ
真飛聖
菅田俊
矢島健一
小野了
細田善彦(細田よしひこ)
羽場裕一
田中健
笹野高史
津嘉山正種
佐野史郎
もっと見る
動画配信
U-NEXT
31日間無料
定額見放題
U-NEXTで今すぐ見る
Hulu
2週間無料
定額見放題
Huluで今すぐ見る
FOD
初回2週間無料
定額見放題
FODで今すぐ見る
Paravi
2週間無料
定額見放題
Paraviで今すぐ見る
「石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
ヤマー7の感想・評価
2019/11/16 20:08
3.8
1
0
外務省+官邸+警察幹部vs警視庁刑事。
実話ベース。
この事件なかったら機密費の存在とか未だに国民知らんかっただろうな。
まろんの感想・評価
2021/01/08 14:22
4.0
0
0
思いのほか面白かった!
たべの感想・評価
2020/12/31 13:20
3.5
0
0
実話を基にした名作。
えびの感想・評価
2020/12/30 21:23
4.0
0
0
深い闇の一部を見た
さくらもちこの感想・評価
2020/12/25 20:34
3.8
0
0
骨太社会派ドラマ。8話イッキ観。
久々にこの長さのドラマを一気に観たなぁ。
しんがりに続き、はみ出しものが組織に立ち向かうというテーマってアツくなる。
北村一輝の演技で同情しそうになるけど、冷静になると私らの血税で競走馬買って愛人の名前つけるとかマジふざけんな。
機密費は必要な金だとは思うけど、国益の為だけに使ってくれ。じゃなかったら返還してほしいわ。
YuujiTanakaの感想・評価
2020/12/20 19:16
4.0
0
0
実話は最高のドラマ
leeの感想・評価
2020/12/15 21:24
3.5
0
0
実話。外交機密費上納。流出。
不正する、隠すは嫌になるけど、でもそれを暴く人達もいるのが希望。
キャリア、ノンキャリ関わらず、国のため正義のため、しっかり働いてる方達には頭が下がります。執念深く、不正を暴いて下さって有り難うございますという気持ち。
霞ヶ関といえばのキャリアとノンキャリの世界観。記者も『例のノンキャリ』とか呼んでるし。
汚い人たちはどこまでも汚く。
なんか、色んな気持ちになりました。
警察系のドラマあんまり見てなかったから、内部の組織の違いとかちょっと知れて面白かった。
皆の演技が上手。
本読みたくなった。
しおぎの感想・評価
2020/12/14 10:30
4.5
0
0
実話なのがなんとも。
横領したお金が愛人・ゴルフ・競馬・賭け麻雀に消えてると考えたら同情の余地はないけど『しゃべったら殺される金』という言葉のせいで喋りたくても喋れないんだよね。北村一輝さんハマり役でした。
ベンの感想・評価
2020/12/06 14:06
-
1
0
本作品は日本の地上波TVドラマでは作成されない佐藤浩市と江口洋介が織り成す素晴らしい切口の作品である!
井出弐等兵の感想・評価
2020/12/05 21:21
4.0
0
0
キャリア官僚たちの伏魔殿に投げた小さな小さな石のつぶては、捜査二課の刑事たちの覚悟と執念の投石だ。
サンズイにおける被害者とは、他でもない我々国民である。
それを心に刻み込んでいるからこそ、彼らは泥水を啜ってでもがむしゃらに真相に切り込んでゆく。
しかしながら、皮肉な事にこの国の正義は権力によって歪められ、真実は臭い物として蓋をされる。
保身と馴れ合いにより互いに足を引っ張り合う事で平穏が保たれる。
果たして、そんな国に未来はあるのだろうかー。
警視庁は霞ヶ関にして霞ヶ関にあらず。
そう揶揄され除け者にされてきた組織の反撃の一手は見事に功を奏したように思えたが…
トカゲの尻尾を捕まされた結果、霞ヶ関の一部になったという事はどういうことだったのか。
サンズイが年々減少しているこの現状は喜びべきか憂うべきか。
この作品の後味の悪さが答えを物語っている。
|<
<
1
2
3
4
5
…
>
>|
(C)2017 WOWOW INC.