そして、生きるのネタバレ・内容・結末

そして、生きる2019年製作のドラマ)

公開日:2019年08月04日

製作国:

4.0

あらすじ

「そして、生きる」に投稿されたネタバレ・内容・結末

嫌いではない。嫌いではないけれど色んなことを詰め込みすぎていて辛すぎるのとなんか、、なんかね。高評価なのも少し驚き。

役者陣とWOWOWの映像美に大分助けられていると思う。地上波だったらネタにされるよね(笑)

光石研さん大優勝ですね。
有村架純ちゃんも坂口健太郎さんも好きな方なのだけれど演技の幅というか振られる役者の幅が増えるといいのになあ。

瞳子の人生辛すぎないですか。
強くて健気ですごいなあ。なんて良い子なの。
お父ちゃんがいてよかったね。ほんと。

清隆もアホだし、慎二がもうアホすぎて。
男たちよしっかりしてくれ。
お父ちゃんを見習ってくれ。

清隆の事故は、あんなにどうにかしてあげたいとチカラになりたいと豪語したのに、どうしてあの時、男の子に声をかけなかったのか。
気仙沼のボランティアと違って感謝されて当たり前だと思ってたから。ってことなのかな。

ハンちゃんと海外で再会は分かりやすい伏線すぎて、やっぱり、、とは思ったけれどそこからあれはなんだかな、、、

結局、清隆は恵まれていて勝ち組だし、
あの家族気持ち悪くて苦手だな。
題材からしてわかっていることだが、苦しい。

まだ2話しか観ていないが、先が気になる展開につい次のディスクに手が伸びそうになる。

ナラタージュぶりの2人だから、また、切ない間柄で辛い。幸あれ。

あと、避妊しろ。

"幸せは、自分の手で掴むんだよ。これだと思ったら、絶対、死んでも放しちゃだめ。"

いつ恋とも似たものがある。

【追記】
今日、最終回を観た。
最後に再度表示された、「そして、生きる」にものすごく納得がいった。

彼らの10年を6話に無理なくまとめていてすごい。

バスのシーンはナラタージュのラスト電車のシーンを彷彿とさせた。

でも、和ちゃんの声を聞いた瞬間に瞳子が見せた表情が、幸せだった。

実際あんなに悲劇は起こらないでしょ〜って思ったけど、みんなそれぞれ、各々にしか分からない困難を抱えて、立ち止まったり前に進んだりしていて、幸せを見つけて、そして、生きるんだろうな。

悲しくて切ないことが多くて、毎話涙が溢れたけれど、今爽快な気分なのが心地よい。

瞳子のひたむきで真っ直ぐに進んでいく生き方がとてもカッコ良かったし、有村架純ちゃん改めて上手に演じていらっしゃった。瞳子だった。自分で選んで決めたことで、和という幸せに巡り会えたから、何一つ悔やんでいなかった。私もそうありたいな。

ボランティアをすることで社会に出たときに弱くなってしまう、というのは今まで考えたことがなかった。感謝されすぎて、必要とされすぎて、それ以上の経験がないから。

赤ちゃんが亡くなってしまった時のお父ちゃんがあったかすぎて、涙。
何も言わずに、瞳子を支えて、受け止めて、うん、うんって聴いてあげて。まぎれもない父親だった。
大好きだったWOWOWドラマ。
有村架純×坂口健太郎なんて完璧すぎる配役。

ゆるーく切なくて、胸がいっぱいになり、めちゃくちゃ泣きました。

ハンちゃんがめっちゃムカついたなー!
TSUTAYAで映画かと思って借りたら連続ドラマの下巻でした。
全部似たようなパッケージで「やられた…!」と思ったけど、最後までみてみたらたまらなく良いシーンも…!

異論は認めまーす
でも気持ちを変えるつもりはない。
これが私の 好き だから。
しんどいことが重なりすぎて
すごく苦しかった

「元彼です」が前を向いてるという
初めて見る表現で好きだった
どうしても2人に付き合って欲しいと思ってしまうけど、
母の顔になるラストシーン
とても良かった
WOWOWで録りためてた、連続ドラマW「そして、生きる」を視聴。
凄いストーリーだった。
震災、友情、愛情、家族愛。

深く重かった。。

有村架純はほんといい女優だなぁ。。
演じてるのにそこに生きているというか。

他の役者もみんないい演技してた。

みんな生きる中で、完璧な人はいないんだなあって。
慎二も終わりがクズだったけど、献身的でコミカルで辛い時期を支えてくれて、みんな良いとこと悪いとこがあるけど一生懸命で、ハンちゃんも結果悪役になるのかと思いきや、場面場面で実直なめっちゃ良い子で。。

たった六話なのに濃厚なストーリーでした。

最後の最後、、バス降りろー!きよたかー!!!って思ってしまったけどね😅

重さの連続といい、これはやはりWOWOWならではのストーリーだった。
最終回、お国柄なのか、ハンちゃんのストレートか言葉が、いい人を演じようとする清隆の性格を変えたのには驚きくと同時に嬉しくなった。

有村架純は、可愛くて演技も上手
その旦那役もくず役うまい!

ただ物語には、震災で亡くなられた方を始め、『生きる』を演出するために、様々な死が描かれる

テロや、瞳子と清隆の子供(流産)と、瞳子の父親の病死

それらが、少し都合よく起こりすぎて、残念

できることを、それぞれの立場でやる

そして、生きる

これが私なりの答えでした。
あまりこの手の話は見ようと思わないけど、コマーシャルで気になってたので見てみた。
最初は、似たような境遇の主人公ふたりが東日本大震災のボランティアで知り合い、ひたむきに生きる素朴でピュアなカップルとして、お似合いなので応援する気持ちで見ていたんだけど、あら、別れてしまった!
きよたかはまさかの、とうこの親友のハンちゃんとつき合っちゃう!
このハンちゃんのキャラが大事ではある。日本の女の子と違って(って設定なんだと思う)芯がしっかりしていて言いたいことははっきり言う。
とうこからきよたかを奪った体なんだけど、憎めないキャラだった。(でも、放浪癖)
それよりもきよたかは、拠り所がないからボランティアで他人に感謝されるのが「生きてる証」と思っていたみたいで、荻原正人の床屋に諭されたときには、あまちゃんやったんかい!ってなったけど。。
かたや、とうこは他の男と結婚してしまうし、そしたらその男が事件起こして逮捕されてしまうし。
なんやそりゃ?みたいな流れ。
ふたりが結ばれて欲しかった。
でも、ドラマのラストはまあ、悪くはなかったけどね。
やっぱりどうしてもこのふたりが結ばれたらいいのに!という初心を捨てきれないな。
いろんな人生があるけども。
だって、ドラマやもん。
風景はものすごくキレイ。
自然たっぷりの田舎の風景にはいやされる。この風景見るのもこのドラマの見応え。
脚本…監督…?どっちが悪いんですかねこれは… 死語だけど、ケータイ小説みたいだな
2話
清隆の母は養子だからこそ余計に清隆の幸せを願っている
母と清隆の間には幸せの定義に少し差があっただけ

清隆も彼女の愛情を理解していたからこそ、彼女が望む通りに生きてきた
「デビューが遅かっただけ」
まさにその通りだ
上手く言葉にできなかった私の考えをとても端的に表現していて脱帽した

瞳子は賛成
母は反対
しかし二人が逆の立場だったら…
二人とも清隆を愛しているのは同じで、その間には立場の違いしかないのかもしれない

「感謝なんかしなくていい。親が子どものことを考えるのは当たり前だ。」
この台詞が一番刺さった

病院で目を覚まして妊娠を告げられた瞳子
ホテルに帰ってからの無言の演技
これぞ女優という複雑ないくつもの感情を表情で表現した数十秒
有村架純の大ファンであることを差し置いても拍手を送りたい

5話
清隆が海外での仕事を選んだのは、「誰かに感謝されたかったから」なのかもしれない
気仙沼のボランティアで人から必要とされ、感謝され、「生きてることの意味」を感じられた
だからそれを仕事にしたいと思った
でもそれはエゴであって、ジャスティンの「僕たちは可哀想なの?」という問に、清隆はお茶を濁した
結局、清隆もジャスティンの言う通りの「偽善者」に過ぎなかったのかもしれない

「ここを、俺たちを美化するな。」
坂本さんの言葉がとても印象的だった
やることは山積みで、人手が足りないのは確か
それならいつでも助けを欲している
短絡的にそう思ってしまっていた
だが、
「僕たちは可哀想なの?」
被災地の子どもにそう訊かれたら、私もまたお茶を濁すことしかできないのだろう

6話
特に最終話では、ハンちゃんの芯の強さが際立っていた
感情を素直にぶつけて怒る
「思いを飲み込む美学と自分を言いくるめ」ずにはっきり伝える
その姿がとても魅力的だった
「私に失礼」という言い回しは、上手く言葉にできないが、とても好きだ
日本人はそのようにストレートには伝えない傾向にある
でも思ったことは素直に伝えていい
それは間違ったことじゃない
そう言われた気がした

もし清隆との子どもが無事産まれていたとしたら、瞳子は一人でその子を育てているだろう
父親はいなくても幸せを感じ、微笑みながらその子を抱いている瞳子が目に浮かぶ
慎二と離婚したとしても、瞳子と子どもの2人
同じ状況に思えるが、その先には正反対の瞳子の姿がよぎる
離婚を切り出されて断固拒否した瞳子にもまた、芯の強さを感じた

想像が掻き立てられる素晴らしいラスト