そして、生きるのドラマ情報・感想・評価 - 2ページ目

そして、生きる2019年製作のドラマ)

公開日:2019年08月04日

製作国:

4.0

あらすじ

「そして、生きる」に投稿された感想・評価

じゃん

じゃんの感想・評価

3.5
0
全6話だったが、後半は少しだれた。
内容的には薄いので、3.4話くらいでもいいかと。

所々、グッとくる感じはあるのだが、
もうちょっとエピソードが欲しかった。

岡田脚本には悪人や悪意が出てこないので、なんかふわふわした薄い内容になる。

岡山天音やジヨンの役はもっと悪い役にしても良かったかもしれない。

有村架純は嫌いではないが、いつも通り性格の良い子の役でつまらない。
もう少し親がいないコンプレックスとか出しても良かったと思う。

そしてそれは坂口健太郎にも言える。

序盤の焚き火でそんな重要な告白をみんなの前でしてしまったら、物語的にどうなのかなと、
それは2人きりでもう少し後でとか思つた。

親父と常連は良かった。
萩原聖人も。
あとジヨンは頑張ってた。
岡山天音君はいつも通りな感じ。

最後はどうなんだろう。
現実的ではあるけれど、少しもどかしいというかモヤモヤしたのも事実。

運命の相手、ハッピーエンドにした方が、
わかりやすくエンタメ的には気持ち良かったとは思うが、
そうしなかった理由が作者にはあるのだろうとも理解出来るといえば出来る。
KUDZILLA

KUDZILLAの感想・評価

5.0
0
全体を通して、
脳裏に残る音楽が素晴らしい。
全6話と少な目だけど、
内容は実に濃密で泣ける、
感動のドラマでした。

個人的に、
お父さんには号泣…。
また日を改めて、
劇場版で浸りたいなぁ。
みずいろ

みずいろの感想・評価

3.0
0

このレビューはネタバレを含みます

嫌いではない。嫌いではないけれど色んなことを詰め込みすぎていて辛すぎるのとなんか、、なんかね。高評価なのも少し驚き。

役者陣とWOWOWの映像美に大分助けられていると思う。地上波だったらネタにされるよね(笑)

光石研さん大優勝ですね。
有村架純ちゃんも坂口健太郎さんも好きな方なのだけれど演技の幅というか振られる役者の幅が増えるといいのになあ。

瞳子の人生辛すぎないですか。
強くて健気ですごいなあ。なんて良い子なの。
お父ちゃんがいてよかったね。ほんと。

清隆もアホだし、慎二がもうアホすぎて。
男たちよしっかりしてくれ。
お父ちゃんを見習ってくれ。

清隆の事故は、あんなにどうにかしてあげたいとチカラになりたいと豪語したのに、どうしてあの時、男の子に声をかけなかったのか。
気仙沼のボランティアと違って感謝されて当たり前だと思ってたから。ってことなのかな。

ハンちゃんと海外で再会は分かりやすい伏線すぎて、やっぱり、、とは思ったけれどそこからあれはなんだかな、、、

結局、清隆は恵まれていて勝ち組だし、
あの家族気持ち悪くて苦手だな。
ミナ

ミナの感想・評価

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0
坂口健太郎の報われる恋を見たことがない
siro

siroの感想・評価

3.3
0
人生って幸せなことだけじゃない
だけど常に自分で道を選択して歩んでいかなければならない
それでも幸せになれる、幸せだと言える道を
切なさもありながら、まっすぐ進んでいこうとする瞳子が良かった
A

Aの感想・評価

3.8
0
よかった。
ストーリーが気に入り、飽きずに最後まで退屈せず観られた。
大好きなヒト、愛してるヒトと夫婦とか恋人として一緒にいられなくても、お互いの幸せを願い別々の道で生きて行くということはある。
そういうたった一人のヒトに巡りあえただけでも幸せなことなんじゃないのかな。

以下ネタバレ
ラストシーンでお互いに「ヒトとして大好き」と言い合うところが好き。
mArikO

mArikOの感想・評価

3.7
0
有村架純の演じるキャラはいつも同じ、、毒味のないキャラ。。
前半は、よく倒れる、偶然の出会いが多すぎる。偽善的なボンボンや気遣いすぎる日本人気質がしんどい、、
株式会社宇宙家族、、
主人公の父親と友人ハンちゃんが良いキャラ。
後半が凄く良かった
親はいなくても幸せになれるというメッセージ、恋人ではなくても大好きと言う感覚を肯定するのも良かった
震災の喪失感を通して、個々の生きる道が明確になる
はる

はるの感想・評価

3.8
0
瞳子の不幸がいっぱい。
玉造

玉造の感想・評価

4.0
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東日本大震災後、ボランティアで出会う瞳子(有村架純)と清隆(坂口健太郎)。お互いに惹かれ合うが、瞳子は女優の夢があり、清隆は大企業を辞め、国際ボランティアへ。そこから二人の運命は離れていく…。

有村架純と坂口健太郎なら、ハッピーエンドでしょ~なんて決め付けて観ていたが、素晴らしいドラマだった。
離ればなれになってしまった瞳子や清隆にも様々な試練が立ちはだかる。挫折、苦悩、悲しみ、苦しみ。お互いに心の中にはまだ想い合っているのに、その気持ちさえも遮る「生きていく」という辛さ。

東北の美しい景色を背景に時は過ぎていく。二人の演技も良いが周りのキャストも素晴らしい。
瞳子を包み込むような愛情を注ぐ伯父(光石研)。愛情が有り過ぎて過剰になる義理母(南果歩)の心痛む演技。

そして何より考えさせらたのが、
清隆が赴任したフィリピンに両親を亡くした孤独な少年が言った言葉。
「なぜ日本は豊かでこの村は貧しいの?助けにきたのは僕達が可哀想だから?僕達は可哀想なの?」
その問いに清隆も、そして誰も答えられないのでは。
正義感を持って助けようとしても、相手はそれをどう思っているのか?当たり前の様に「ありがとう」と言われるとでも?
とても胸が痛んだ。
ボランティアの難しさを考えさせられる。

最後に瞳子と清隆がお互いに伝え合う「大好きだよ」の言葉。
それは付き合いたての恋人同士が言い合う言葉とは全然違う。
お互いに違う道を生き抜いてきてなお相手を想っての「大好きだよ」なのだ。

タイトル通り、何があっても「生きる」それしかない。
その心臓が止まる日まで。