すべての節目に、「そして、生きる」という言葉が当てはまるシーンが集まったドラマで、もちろんドラマらしい演出もあったけど、それでもリアルで、胸が詰まるドラマだった。
特に瞳子とお父ちゃんの関係性は本当…
いやぁ。良かった。
6話完結ということで、展開も早く、初っ端からたたみかけるように不幸の連続で正直、瞳子役には同情したけど、、
途中、「それありか?」って思うご都合主義も何箇所かあったけどこの話…
このレビューはネタバレを含みます
守るべきものの存在
責任が
生きる理由になる
【2011年を忘るな】
自然の脅威
世界中から
あたたかい善意が寄せられた
地続きに今がある。
2020年世界が一変する前の
ドラマ。
…
(C)2019 WOWOW INC.