よくわからないなーと思いながら見て、結局最後までよくわからなかった。
かといって解説や考察記事を探して読むほどでもないかなまあいーや、みたいな、、
題材としてはおもしろそうなのだが…
活かしきれてないというか、変に懲りすぎてとっちらかってるというか。
オチもうーむ、、、
まず脇のキャラがみんな全然魅力を感じられず、、
チョムスンはよかった。
かわいいし猫っぽい雰囲気が合ってる。
なによりCG…笑
もうちょっと頑張れなかったのでしょうか。笑
よくわからない展開とCGと変な脇役たちのせいですごくチープになってる印象。
ムンチェウォン目当てだったのでその点は満足。(むしろ楽しめるのはそこくらい、、)
リバティ柄っぽい韓服がかわいい。
相変わらず綺麗で、古風な話し方がまた素敵。
そんなに喜怒哀楽の激しい役ではなかったものの、繊細な表情の表現やしぐさがさすがだなと感心してしまった。
仙女さんが人間界ではお婆さん姿っていう設定は必要だったのだろうか。何かのミスリード？
変にややこしくなってたような。
全部ムンチェウォンで問題なかったのでは？(コドゥシムさんは品があって素敵だけど、ストーリー上っていう点で)
全体的に、その設定いる？ってのが多い感じ。
後に活きてくるのかな～と思わせといて全然関係なかった、みたいなのも多かった。
