雛月加代役の柿原りんかさんが良かった。母親役の江口のりこさんも徹底してた。このキャスティングは、映画だった。犯人役は台詞が多い。舞台のように、物語を語る力がある役者しかできないと思う。アニメは、絵の描写から犯人が、分かりにくかったが、ドラマは、背丈や骨格で分かりやすかった。アニメとドラマを観たが、違う部分が多々ある。アニメから観たので、役者の演技がよく分かった。あ、声に出てた。バカなの？の口癖が可愛い。したっけー。また、リメイクしてもらいたい。数々の名言が活きているのは、ハッピーエンドにさせた主人公の力。バッドエンドの続きをバッドエンドで終わりにしてはならない。決して。自然に、全部、夢叶える為にね。
