傷だらけの天使のドラマ情報・感想・評価・動画配信

『傷だらけの天使』に投稿された感想・評価

わー

わーの感想・評価

5.0
0
2

2の感想・評価

5.0
0
1番すきなドラマ
Automne

Automneの感想・評価

5.0
0
萩原健一みたいな歳のとり方したいなって思って見始めたのがきっかけ。こんなに面白いドラマだと思わなかった。ドラマの域を超えてよもや映画ですね。
オープニングからして最高。ショーケン×水谷豊のコンビは言わずもがな伝説。
高度経済成長期の在りし日の東京、ネオン街や屋台おでん、バブル前の高揚感の浮ついた街の空気感がよく表れていて、それだけでも見る価値がある。
オサムもアキラも怪しい仕事で日銭を稼いでいるけれど、完全な悪には染まりきれずいつも仕事でしてはならないムーブをしてしまう。それも人情ゆえのことであって、豊かになって利を貪る人々や資本主義に対してのアンチテーゼ。最終話で学生運動のシーン出してきたのも意味ありげ。
決して人間としてできているわけではないのに、なぜかみんな魅力的で愛らしい。人物を愛せるかってシリーズドラマでかなり重要な要素だと思うのだけど、一回きりの登場でも印象の強いキャラがたくさんいたりして良かった。
神回はたくさんあって語り尽くせない。
深作監督や辰巳演出、市川脚本の回はやっぱり冴える。
“ばっきゃろー、こんにゃろー!”ってよく出てくるのだけど、この前歳上の友人にきいたら、ビートたけし以前、昭和では“おーい”くらいの意味でよく使われていた言葉らしい。
義理、人情、ドラマ性、時代背景、舞台美術、画面の空気感、どれをとっても間違いなく日本ドラマ史にのこる傑作です🫰
BON

BONの感想・評価

-
0
岸田今日子の有閑マダムっぷりが素晴らしい。彼女の登場シーンはファスビンダーの映画のようだ。なんて良い色味なんだ。
コータ

コータの感想・評価

4.7
0
ショーケンに憧れる!
tomoko

tomokoの感想・評価

3.6
0
ショーケンかっこよすぎる
『太陽にほえろ!』に出演した役者による日テレ“探偵もの”の元祖!(『俺たちは天使だ!』『探偵物語』)


数々のパロディーや有名な曲で
その存在は知っていたけど、
平成時代に初めて観て驚いたドラマ!
好きなドラマベスト1の作品!!!!!

キャスト、脚本家(市川森一さん等)、監督(深作欣二さん等)含むスタッフ(衣装の菊池武夫さん等)、音楽(井上堯之さん)、すべてがサイコーの伝説の作品!

未だに忘れられない台詞…
“ワレメちゃんジャックしちゃうぞ!”
by 小暮修(アニキ)

DVD-BOXの特典で復刻版台本貰った♪
ニーガン

ニーガンの感想・評価

5.0
0
このドラマを超えた作品観た事無い
geminidoors

geminidoorsの感想・評価

5.0
2
細かい事抜きにして…我が人生で
"初めて泣いたテレビ番組"がウルトラセブンが最終回で磔にされちゃうシーンで、
テレビドラマ観て"初めて憧れた俳優が「俺たちの旅」の中村雅俊で、
"初めて深く考えさせられた"のが「岸辺のアルバム」で、
"初めて打ちのめされた"ドラマが「傷だらけの天使」だった。ような気がする。
「探偵物語」も「探偵 浜マイク」もみ〜んな自分の内ではここに集約されてしまう、ような気もする。

おまけに感覚って奴は勝手なもんだから、国や時系列や時代考証など全然関係なくて
ーウラブレタ探偵やヤサグレタ元刑事とか画面に出て来て最終局面で活躍!しかし色んな意味で明日の金星にはならないし、再び元の暮らしに戻るだけー
みたいなドラマに逢うと、兎に角「傷だらけ〜」を想う。

当時ジャストで観れた年齢、タイミングというか…良かったのか悪かったのか。多大な影響力は未だに続いている様な気がする。

閑話休題
14〜16年程前だったか長野県のとある湖のほとりのベンチで(仕事が早上がりの午後)私が物思いに耽っていたら、隣に座られた色白の妖艶な女性は岸田今日子その人であった。
彼女は湖の近くの友達の別荘に遊びに(療養がてら湯治に)来ていたらしく、散歩の途中らしかった。

話が弾み、私の転々としてきた過去を聴き出すと"素晴らしいじゃない〜"なんて言われた。その言葉に救われたのだろう。私は彼女を前に、ムーミンパパが「ノンノン〜」と鼻づまりの声で呼ぶ物真似をしたのだ。そして本ドラマで彼女が呟く「オサムちゃん!」も畏れ多くもやってのけたのだ。
彼女はフリルのついたハンカチを口に当てがいながら、顔をクシャクシャにして笑ってくれた。
当時悩んでいた私事をも打ち明けると、アドバイスもしてくれた。

早くに実家を出たままの私は、一時でも彼女にお袋や亡き祖母をみていたのかも知れない。
夕陽が傾き、冷えてきたから"そろそろ…"となって、別れる際に握手してくれた。
何故だか涙腺が緩んだ。
彼女は"また何処かでお逢いしましょうね"と言われたから、その台詞が嘘でも嬉しかった。

長い時間お喋りして頂いたのは私の大切な思い出の一つだ。
その翌年辺りに訃報を知った。
(補:この話はいずれ『M湖のほとり』の題でブログに書き上げる予定です)

今、思い出しても何故だか目頭が少し熱くなる。
彼女と、初め緊張しながらもあんなに懸命に話せたのは、幼い頃にムーミンの声を聴いていたからではないだろう。
やはり「傷だらけの天使」に観入る事が出来たからであったと思うのだ。
2021
>|

あなたにおすすめの記事